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カテゴリ:つぶやき
昨日、私の両親がはるばる車で遊びに
来てくれた。(ありがとう~☆) こちらに来るのは本当に久しぶり。 っと言うのも、 昨年の祭りの日、泊まりでやってきてくれたのだが、 夫の両親に対する対応があまりにもひどかったことで とても悲しみ、怒り、夫がいるときには来なくなってしまったのだ。 もちろん、泊まりもなくなってしまった。 (夫としては、自分の家族同様のつもりで、相手をしなかったり 挨拶をしなかったりしていたのかもしれないが 私からみても、今、思い出しても、とても迷惑そうな態度にみえ かなりひどかったことを憶えている) だから、夫に対して、とっても臆病で気を遣う両親。 なんだか可哀想になる。いい年をとっているのに、なぜ、そんなに 気遣いをするのか。 娘(私)のため。 それがわかるから、 私は、今、遠くにいるけど、できる限りのことを してあげたいと思っている。 両親からすると、遅く生まれた娘。 とっても年が離れた兄がいるが、あまり仲がよくない。 だから余計に、私に、頼る部分がある。 話したいことが山ほどあって、うちにくるとてんでに 私に話しかけてくる。 おしゃべりな私も、この時は常に聞き役。 うちの子ども達を本当に可愛がってくれ、とっても面倒を みてくれる。 本当に、嬉しいし、そういう両親が私は大好き。 いつまでも長生きしてもらいたい。 (もっともっと近くにいてくれたら....) っとかなわぬ夢をいつも抱く。 できること、これからも見つけていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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