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カテゴリ:育児
年明けから、どうも、第一皇子の様子がおかしい。
どうしてかがわからないのですが、
あまり会話をしてくれない。

確かに、嘔吐下痢を患い、風邪じゃないんだけど、
のどがガラガラで、調子悪いのはわかるのですが
昨年末から、どーーーーーーーーも、しっくりこないのです。

っと、ともに、
今、自分の中で模索しながらいるため、
ブログでは気合いの入ったことなどを書いていますが
実は、裏では、自分以外の
子ども(第一皇子)のことで悩んでいます。

会話をしても返事をしてくれない。
明るさがなくなってきている。
第二皇子(弟)を以前とは違った感じでいじめる。

私たち夫婦でも、話を今日し、かまってあげていることは
お互いに意識していました。
やはり第二皇子がなつっこく、泣きながら来るのを横目で
見ている第一皇子には、たまらないこともわかっているので
なるべくなるべく、意識して優先したり、していました。

でも、
それも『つもり』なのかな。

ここ2,3日前、私自身の中で、モヤモヤすることがあり
それが解決できてなかったときに、八つ当たりみたいなことを
してしまいました。
すごく反省。
(期待をしているからってわかっていても、止まりませんでした)
あぁ~、コーチのブログを見て、わかっていて共感していたくせに、
この様だ、、、、、と自分がとても小さくなりました。

だから、今日は怒らずいようと怒りバーをかなり高い棚の上に置いて
いました。
でも、
なんだかしっくりこないのです。
正直、どうしていいのかわからない状態です。
自閉症になったのか。。。。。っといらぬ心配まで
でてくる始末。
これこそ、勝手に考えるな!!!っということで、
もっと向き合っていこうと思っています。

それと、
食育。

smileさんから、幕内秀夫氏の『こどものおやつ』『こどものごはん』
(後者は正しいタイトルじゃないかもしれませんが)を読み、
反省しました。
そして、第一皇子の離乳食からを思い出しました。
(今、ずいぶんと怠けているかも)

改めて、ご飯(米)のすばらしさを知り、
お菓子ばかりあげていたおやつを少しずつ変えていこうと
頑張っています。
やっぱり、手作り!
今更ながらに脱線した食事のレールを戻すことがどれだけ
大変かを思い知らされています。

でも、
とっても大事だと思います。
どんな食事でも、体の基本!
子ども達に、ジャンクフードやお菓子、ジュースばかりあげていると
味覚も濃くなるし、感性が鈍ってくると思います。
そして、何よりも、親の愛情が感じられなくなる。

親の愛情を一番、身近で、一番、感じやすい、ごはん♪

添加物ばかりのお総菜より、お母さんが一生懸命作ってくれた
ご飯だったら、たとえ、それがまずくても、
「うちの母ちゃんのご飯、まずいんだよね~」って
話をしてくれる。
そう思えば、それがもう頭に残ってくれる。
(ここまで言うと極論ですがね(笑))
ありがたいんじゃないかな。
私は、おいしい~☆って言って欲しいから、
ものすごく頑張るけどね(笑)。

元々、お総菜の購入はしない人なので、お総菜の良さを
知らないという事実もありますが、
でも、今のキレやすいっていうご時世もこの食育が大きい
影響を及ぼしているんじゃないかなっと思います。

みなさん、ご自身の食事、家族の食事、見直してみてくださいね~☆






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Last updated  2007.01.11 22:29:15
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