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テーマ:映画酷評(18)
カテゴリ:映画酷評
DVDを借りて見た。3度くらい見たが、「何を訴えたいのか」が理解不能。
あまりにも、くだらなくて、途中で爆睡して、2回にわけて、嫌々見た。 3Dなどの映像技術を誇示したいだけなのか? 何を考えて作ったのかがよくわからん。 TVアニメ『新造人間キャシャーン』は訴えるものがあった。 「キャシャーンがやらねば、誰がやる」の台詞に重みがあったように感じる。 この映画には、台詞の重みがまったくない 。 宇多田ヒカルの旦那の紀里谷和明というやつが監督だそうだが、 次回作品は絶対にないな。 楽天ブログ★アクセスランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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