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韓国 愛の劇場

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アンジョンヨン

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2006.08.10
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原作を直訳すると『9歳の人生』だが、邦題は『僕が9歳だったころ』という韓国映画。

2年前に、スウォン駅の映画館で観ようとして観れなかった映画。

きっかけは、山田詠美の『海の方の子』という小説を読んでいて、その主人公が9歳だったから、それで、この映画を思い出し、9歳というのは、何かあるんだろうか?と思った。

9歳というのは、特別な歳なのだろうか?と、、、

今日は、山田詠美について論文を一つ出し終えて、ひと安心して、さっそくレンタルビデオ屋で、『9歳の人生』を借りてきた。

都会から田舎の学校へ転校してきた女の子が、主人公の男の子にとって、おそらく初恋の人となる。

考えるよりも感じる映画、抒情的な作品だった。

転校生、山でのけんか、ラブレター、女の子への最後の贈り物などなど、誰にでも、一つや二つは思い当たりのありそうな光景が、甘酸っぱく懐かしい。

自分の初恋はいつだったかな、なんて考えたりもしてみる。

小中学のときに、淡い序曲みたいなのがいくつかあって、はっきりそれと自覚されるのは、高3だったような気がする。

てへへへへ。






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最終更新日  2006.08.13 08:09:22
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