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韓国 愛の劇場

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アンジョンヨン

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2007.07.11
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この映画、韓国の題名では『タインエサルム(他人の生)』と訳されています。

ドイツ語の原題では『Das Leben Der Anderen』、英語の題は『The Lives Of Others』ですから、韓国語名も原題をそのまま生かした題名になっています。

『善き人のためのソナタ』だなんて、日本人を意識して大胆に「意訳」したものですね。

光化門の某生命保険ビルの地下にあるシネキューブで、観ました。

この映画の最終日だからか、満員で、真ん中の通路に座っている人もいました。

秘密警察が盗聴していた自由な男女の生に「感化」されていき、その生を救い出そうとする筋もよかったし、ラストシーンがあまりにもすてきでした。

33歳の監督が初めて作った作品だそうで、すごい才能だなと感服しました。

もう一つ、アメリカ映画『JUNEBUG』を観ました。

帰りに、教保文庫で、妻が欲しがっていた『エリーゼのために』と『乙女の祈り』が入った楽譜を買って帰りました。

いよいよ梅雨らしい雨がざーざーと降り出しました。





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最終更新日  2007.07.12 08:46:17
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