075673 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

韓国 愛の劇場

韓国 愛の劇場

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

お気に入りブログ

きものライフ あや@大阪さん
7号室から 港のともこさん
Bookworm ☆chatterboxさん

コメント新着

アンジョンヨン@ Re[3]:韓国の中の日本語のゆくえ(01/06) 土手に咲く向日葵さん 貴重な現場からの…
土手に咲く向日葵@ Re[2]:韓国の中の日本語のゆくえ(01/06) アンジョンヨンさん >大学でもこれから…
アンジョンヨン@ Re[1]:韓国の中の日本語のゆくえ(01/06) 大学でもこれからの韓国は多文化社会だと…
土手に咲く向日葵@ Re:韓国の中の日本語のゆくえ(01/06) その通りですよね。私も高校の教師をして…
アンジョンヨン@ Re[1]:非正規職から正規職へ(08/17) あや@大阪さん そうでしたか。5月に家族…

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

アンジョンヨン

アンジョンヨン

フリーページ

2008.04.17
XML
4.7 中央日報 Joins.com

金裕貞文学賞にキム・ジュンヒョクさん

金裕貞(キム・ユジョン)文学村は第2回金裕貞文学賞の受賞者を小説家のキム・ジュンヒョクさん(37、写真)に決定したと16日、発表した。

受賞作は季刊『韓国文学』2007年冬号に発表した短編小説『調子っぱずれのD』(原題)だ。キムさんは慶尚北道金泉(キョンサンブクド・キムチョン)出身で啓明(ケミョン)大学校国文学科を卒業後、2000年に中編小説『ペンギンニュース』を季刊誌「文学と社会」に発表し、文壇デビューした。2006年、初めての作品集『ペンギンニュース』を出版して文壇の注目を浴びた。

授賞式は27日午前11時、金裕貞文学村で行われる。

******************************************************

金裕貞は『椿の花』『春・春』の作者で、「冗談めかした語りの妙味」(『朝鮮短編小説選(上)』「解説」岩波文庫、1984)がその作品の特徴とされる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.04.17 13:42:25
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X