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カテゴリ:子供の学習
くもんの体験が終わり、いつもの家庭学習の生活に戻りました。 長男に、ここでも、やはり変化が。 集中力がついたのか、どのプリントも終わるのが早い。 今朝も、学校へ行く時間まで10分しかないから、 プリント1枚目の途中で終わるかと思ったら、 「おれ、コレなら早くできるから」 と、自ら言い、 プレ百ます計算のプリント(足し算ばかり36問、繰上げありの一桁)を 3分28秒で終わりました (途中、次男の妨害あり) しかも間違いなし。 その上、裏のしちだプリントDのかずも全部して行った。 「本気出したった。」 って、いつも本気でやってくれ 遊びから帰ってきてからも、残りのプリント2枚をさっさとしてしまい、 たっぷりWiiで遊んでいました。 この調子でずっと進んで欲しいなぁ。 次男もしちだプリントBをのんびり進めつつ、 「きってみよう」「ぬってみよう」「はじめてのえんぴつ」を進めています。 コレに加え、手先を使う練習として、 おはじきを小さな穴に入れるという手作り教具をしてみました。 めんどくさがりな次男は、全部一度に無理矢理入れようとして、 無理だということに気がつき、せっせと入れていました。 目の前で、私がおやつを食べ始めたので、必死でしてましたよ 手先を使う練習って、こんなんでもいいのかな? もっと、ひも通しとかさせた方がいいのかな? 応援よろしく♪→ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.18 23:01:03
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