適当次男
次男には、夏休み前から、宿題をどうやら適当にやっているという疑惑があった。引き算のプリントは、ほぼ間違えていた。1年生の1学期の引き算なんて、繰り下がりのない10までの簡単な計算。口頭で「7-4=」と言えば、間違えずに答える。でも、プリントとなるとこんな間違え方しないでしょ?という答えが書いてある。しかも、テストになるとできるらしい。夏休み中も、間違えたらやり直しさせるというのをしっかりしたつもりだけど、2学期に入っても、適当は変わらなかった。「あ・い・うは、それぞれいくつでしょう。()に数字を書きましょう。」という問題なのに、()に○がつけられていた・・・・明らかに読んでない。「こら~」と、つきっきりになると、何の問題もなく解いていく。このいい加減さをなんとかするには、どうしたらいいだろうと日々悩んでます。にほんブログ村【送料無料】「できる子」の親がしている70の習慣 [ 七田真 ]価格:540円(税込、送料別)ポイント10倍 七田教材多数出品中【送料無料】 七田式(しちだ)教材 七田式ドッツセット(...価格:18,000円(税込、送料込)【送料無料】「七田式」子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン [ 七田厚 ]価格:800円(税込、送料別)