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Rakuten新春カンファレンス2018 in 東京。 三木谷浩史の基調講演・戦略共有から始まった今回。 グローバルなネット生活の進化、OMO(Online Merges Offline)と呼ばれるような大きなうねりの中、サービスの提供側はより高品質なユーザーエクスペリエンスを実現していかなくてはいけません。 楽天市場の「共同運営者」として、ひとつひとつの店舗さんにも“覚悟”を求めるメッセージは、ご参加の皆様にとっても従来以上にスケールが大きく中身の濃いものだったのではないでしょうか。 全店舗共通決済、配送の強化、検索結果への送料表示など、利用者から待望されていた各種の機能改善も本年中の実装開始が相次ぎ発表されました。 ご利用の皆様は今後のサービス向上にご期待ください。 ご参加店舗の皆様、あらためて楽天市場は楽天が運営するサービスではなく楽天と店舗さんが一体となって運営するサービス。益々ご一緒に頑張って参りましょう。今後ともよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月31日 08時45分10秒
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