大殺界の魔力のせい?・・・っの巻
コンバンハっでございますデス。以前にチョコっと話したと思うのですが昨日は面接の日でございましてですね~何年ぶりかの大阪城公園駅に足を着けましたデス。足の裏攻撃!!ヽ(* ̄▽ ̄)┌θ~(>y<;)ツ クッサー!!いやいや・・・そういう話ではなくて~・・・(p.s こう見えても心では落ち込んでおりますデス・・・)コノ駅からはOBP(大阪ビジネスパークの略)までは比較的近い駅でございましてですね~間に入っている会社の営業の人に付き添ってもらいOBPにあるビルの一角にて面接でやんス。”笑顔を忘れない”、”今回の面接でアナタを押しますので・・・”っという言葉を告げられましてそれが逆に私の緊張のツボにハマったらしく面接では舌がもつれ気味で自己アピール出来ず自分でも納得のいかない面接の終わり方でした。ちゅ~こ・と・で~本当なら面接が終わった足でスポーツジムで汗でも流して帰ろう!( ̄0 ̄)/ オォー!!っと思っていたのですけども自分の失態に気が滅入ってしまい私ともあろう者が休んでしまいました~。ハ~イ。っで、翌日の今日なんですけども急遽、ウチの会社の社長が現場に出ることに・・・本当なら私が現場に出ていないとおかしいのですが・・・そんな訳でございましてですね~社長の代わりに指示を出すので社用をこなしてほしいっとのこと。”ハイ”の言葉しか返す余地ありませんでしたぞヨッ。ハイ。っで、なんやかんややっていたのですけども昨日の面接結果が分かったと社長から電話がアリ”ダメ”だったとのこと。私の心の中では”ヤッパリ~・・・”っでございましたデス。そんな訳で、精神的に不安定になっておりまして~無意識でため息が止まらないでございますデス。ヤバイ・・・かも・・・”うつ病”にだけはなりたくない・・・ア~・・・なんか、最後は後味悪くなってしまいました。アカン・・・