Parlare cafe 。・。*.起立性調節障害とともに。・。・。：

１。思い通りにいかない事が子どもであることを理解する。

２．こども自身が、主体的に行動していく為の援助をする。

３．子どもの色んな声に耳を傾けること。

４．がみがみ言った後はしっかりフォローする。

５．ストレスをためずに、解消する方法を工夫する。　　　　　－岩立　京子さんー

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そりゃあそうですね～。

１．親子であっても分身でない。
　　自分と同じ思いで行動しないことは、当然ですよね。

２．先々に親自身が行動してしまっては、主体的になんて育ちっこないです。

３．聴く。
　　コレは非常に大事だと思います。
　　子どもの言いたいこと、伝えたい事は最後まで聴いてあげようね～。
　　いや～なかなかむずかしんだけど・・

４．感情に任せて怒ってしまうこと・・もうありありだよね～っ♪
　　そんなときは、後で「ごめんね・・」としっかりフォローすればよし！

５．お母さん自身が、1人の人として楽しめるような場所、人間関係をつくる！
　　コレは、皆さんのブログや、ここで悩みを話せたり、オフ会やらで、仲間と
　　話したり出来る事や、子どもから離れることを自分で作ることをすると
　　叶うことですよね★

だよね～って思ってもなかなか実践できないものだと思います。

でも時々思い出してみるといいかもしれませんね♪