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今は褒めて、肯定感を育てましょう~!
なんてよく言われ、叱っちゃダメだと神経を使っているお母さん方も多いはず。 佐々木先生は、「過度にほめすぎると子どもにある特有のストレスを与える」と おっしゃっています。 「こうするとほめてもらえる」ことを子どもは覚え 「こうしないとダメなんだ」ということも学びます。 したがって、「褒められるように行動することに縛られる」のは どうでしょう?ということですね。 叱るって子どものこと虐待していることじゃない?なんて思っておられるお母さんも 多いはず。 しかし、親が子を大切に思い、それが子にしっかり伝わっていれば 子どもは叱られることをした行動をちゃんと受け止めて、納得できる。 危険なことや人に迷惑をかけることなどしたらいけないんだって 伝えるのは大人の役目。叱るのも褒めるのと同じに必要ってことなんですね。 「褒める」と「叱る」さじかげんが大切てことなんですね。 佐々木先生からはいつも優しい愛を感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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