～sugarの悩みと笑顔～

主人が息子に、去年の夏休み二択の選択話をした。

アメリカにホームステイするか（自分が中１に行った場所）

小学校時代居た、埼玉へ行くかもちろん一人で。

しかし、息子はを取り、練習に励んだ

そこで、今回最後のチャンス。。。来年は受験生ですからね

ホームステイは、無理として埼玉の友達の所へ行って

置いて来たものを見つけてくれば。。。と主人は息子に提案した。

私の実家に泊り、同級生と会う。

彼にとって何かしら得る物があるはず

一人でに乗り、１週間以上の予定でと話した。

もちろんも自分で買う。（小遣いで）

息子は、を心配していた様子だったが。。。即答はしなかった。

そして、昨夜の時に、主人がところで考えたか

と聞くと、『うん、行くわ』との返事。

娘も、兄の言葉を聞いて一人で行くのと笑顔で聞いていた。

だと５時間は辛いし、やっぱりだな～

学割利くのかな～とそこから、彼の行動が始まる。

主人は、息子に与えたテーマにはいくつかの考えがある。

私からの親離れ。。。子離れも一つにある。。。

転校した事で彼の環境はガラリと変ったのである。

もちろん、勉強の進み方も違うだろうし。。。

同級生との会話や会った中で彼が考え見てくるもの

きっと、一人旅の中で何かしら変化や気持ちが変り、考える時間が出来ると思う。

年賀状や、で小学校時代の友達とはやり取りが続いており

埼玉に来たら、一緒にをやろうとか、沢山話したいね

とお互いの成長を楽しく話している。

だから、今回のこの時期に一人で遊びに行く事はとても良い事だと思う。

でもね～やっぱり、父親は考え方が違うね～

私は、そんな事考えられないもん

たとえ、自宅で冬休みを過しても、少々の

成長した、同級生と会えば１年半の間にお互い変っている。

もちろん、考え方も自分とは全く違う進学の事も話は出るだろう。

それと、実家の両親も大喜びするだろう～

今回、息子が決断した選択は私としても嬉しい事で。。。

親元を離れ、わずかな時間であるが自分で考え行動する。

本人もワクワクしているし