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テーマ:中学生ママの日記(17700)
カテゴリ:中学校
今朝は、の降る仙台でした。
早起きして、お弁当を作り 息子はいつもより、30分早く登校して行きました 今日は、校内合唱祭 文化ホールが会場の為、生徒はホールへ の中、大変だったことでしょう 私は、ママ友がでお迎えに来てくださり 2年生⇒1年生⇒⇒3年生の順番で行われました。 2年生は、今一番楽しい時期かな~部活も自分達が主体になり伸び伸びと 1年生は入学して4ヶ月、可愛い声と声変わりが混じり緊張した様子 タイムで、ホールの外で息子を見かけ・・・ 声を掛けると、鼻歌を歌いながら他人の振りして通過 お年頃ですからね~ちょっぴり寂しいですわ ま~友達と仲良くしていたので、安心はしましたけどね 昼食後、息子のクラスは3番目 緊張した顔して、出て来ました さて、どこに居るでしょう ちなみに、ソプラノだったみたいで・・・中央付近 課題曲『大地讃頌』詩:大木 惇夫 曲:佐藤 眞 母なる大地のふところに われら人の子の喜びはある 大地を愛せよ 大地に生きる人の子ら その立つ土に感謝せよ 平和な大地を 静かな大地を 大地をほめよ たたえよ土を 恩寵の豊かな大地 われら人の子の 大地をほめよ たたえよ土を 母なる大地を たたえよ ほめよ たたえよ 土を 母なる大地を ああ たたえよ大地を ああ 息子の声が、良く聞こえました そして、自由曲はアカペラでこの曲 『見上げてごらん夜の星を』 作詞 永 六輔/作曲いずみたく 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ■ 手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を ■ 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 私は、を撮るのに必死でしたが ママ達が、あら~上手いわ~と好評でした 息子のクラスだけが、アカペラでしたので審査員の講評でも挙げられました。 チョッピリ期待が高まる中、審査発表 惜しい・・・優秀賞でした 最優秀賞は、2組自由曲が『信じる』詩:谷川俊太郎 曲:松下 耕 笑うときには大口あけて おこるときには本気でおこる 自分にうそがつけない私 そんな私を私は信じる 信じることに理由はいらない 信じることに理由はいらない 地雷をふんで足をなくした 子どもの写真目をそらさずに 黙って涙を流したあなた そんなあなたを私は信じる 信じることでよみがえるいのち 信じることでよみがえるいのち いのち 葉末の露がきらめく朝に 何をみつめる小鹿のひとみ すべてのものが日々新しい そんな世界を私は信じる 葉末の露がきらめく朝に 何をみつめる小鹿のひとみ すべてのものが日々新しい そんな世界を私は信じる 信じることは生きるみなもと 信じることは生きるみなもと la la la la la ....... 私は信じる 男女とても良く、声が出ていて上手でした 息子のクラスも頑張りましたが、一歩届かずと言ったところでしょうか 綺麗な歌声を聞けて、晴れやかな気持ちでした 外にでると、も上がり爽やかな気分でした 素敵な歌声・思い出をありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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