『もうひとつの夢』~編集中~
. 『もうひとつの夢』~編集中~ 昨日はたて続けに2本の夢を見ており、2本目はこういう内容だった。 僕はとある会場にきており、面識の一切ない人たちと、会食をしていた。 会食というよりも、その後の懇親会みたいな感じだった。 会場はどこかの公民館か市民会館か・・・つまり公共施設だったともう。 ずいぶん広く、そして天上が高かった。壁はコンクリーに2メートル半くらいの高さの木の板が張り巡らされている。 そこで、僕は今見ている世界に意識がいる事に気付いたことになる。 僕はグラスを片手に、ある人の話を聞いていた。そこには何人かのグループが既にできていた。 ちょうどその時に僕が話していたのは、女性で、お互いに面識はないが、僕のことは知っているという。 どうやら、これはブログ・オフ・ミーティングのようだった。 だれの開催したものだろう・・・よくわからない。 お互いにハンドル名で呼び合っていた。 「こんなところでEiliさんに出会えるとは・・・奇遇です。」 と言われ、僕はこの会が、誰かのサイトのものだと知った。 それが夢の中でも特定できなかったのが残念だが、 ある会話を元に、僕はここは「詩人」達の集いであることが解った。 僕は、ようやく気がつきはじめると、探し始めた。。。 (そうだ・・・もしかしたら会えるかもしれない・・・来ていらっしゃるのかな?) 僕は以前胸を打った詩を書いていた謎の詩人を探していた・・・ そうは言っても皆面識がないので、探すのは困難だった。 ハンドル名を叫んでも良かったが、それはあまりにかっこが悪い・・・ 僕はしばらく一人になって、様々なセクトができているグループを巡回しはじめた・・・ (つづく・・・)Eili ...