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⇒韓流らいふの『大望-テマン-』のページはこちら 今回は「最後はこうしてほしかったなぁ~」という私の勝手な妄想ストーリーです☆ 『大望』を見てない人は「なんのこっちゃ」な内容ですのであしからず(^^;A ※この色の部分、ネタバレです※ ●チェヨン (ハッピーエンドだったので、このままでいいです。 行首として頭角を現したり、父の財産を受け継ぎ健全な貿易システムを確立したり というのは、この人の性格ではムリなので、あんな感じでいいんじゃないかな。 ドゥイの秘伝の配合くらいは受け継いでも良かったけど。) ●シヨン&ザヨン (ドラマの途中までは無駄に長いワイヤーアクションがあったのに、最後はさらっと やられちゃいましたね・・・) ザヨンがシヨンを殺そうとするが逆に殺されてしまい、シヨンの胸の中で息絶える。 そのあとイスとの決闘に敗れ最後を遂げる。 ●ヨジン (婚儀から逃げずシヨンに期待させつつ当日自殺未遂をしてシヨンをどん底に叩き落す という暴挙にでましたが・・・) 医者としてシヨンの心を溶かすことができないと分かり、ユ夫人の力を借りて逃げ出し チェヨンのもとへ。最後はチェヨンと共に来て、約束どおりシヨンの最期を見届ける。 ●ドンヒ&セジャ (急に中国に行ってしまい最終回も出てきませんでしたね・・・ 中国に行くことは特に必要なエピソードでもなかったし・・・) 酔っ払ったドンヒはチェヨンへの想いををセジャに語る。 男装してたくましく生きるドンヒの女性らしい一面を垣間見たセジャは、 ドンヒを意識し始めるが、その気持ちを言葉にすることはできない。 後にその頭脳と人脈を生かし王となったセジャの政治を補佐する任務に就く。 ●父パク・フィチャン (最初は悪人、だんだん人間らしく血の繋がらない息子を大事にしたり、ブニへの 愛を抑えされなかったという一面を見せるようになったが、結局最後はシヨンの 死にはこだわらず商売命の人物に逆戻り・・・悪人は悪人の最期でいいのでは?) 目をかけていたジョン内侍が解雇され、かわりにドンヒがその職に就いたため、 力を失い、中国からの無理な輸入のため恨んでいた民衆に暗殺される。 ●イス&タネ (悲しい最期でした・・・20年も待ったのだからハッピーエンドにして欲しかった・・・ 重傷を負うがヨジンの手当てで回復とか・・・) イスはタネに「先に行って待ってろ」と言いタネと別れる。 死闘の末シヨンを倒すが、イスも深手を負う。 [場面が変わる]20年前に二人が一時を過ごした村で、食事の準備をするタネと、 雨漏りを直そうとして屋根に穴を開けるイス・・・ 「面白かった」というワリには注文の多い私でした♪ ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月02日 00時34分08秒
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