韓流Ａ-ｍｍｙ's Room

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　　　　　　　　私の名前はキム・サムスン　Vol．1 / キム・ソナ
　　　　　　　イーベストCD・DVD館なら3,179円です。
　　　　　　　Vol.1 収録内容
　　　　　　　第1話「人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ」
　　　　　　　第2話「俺たち付き合ってみませんか？」

第２話　俺たち付き合ってみませんか？

早速仕事を始めたサムスン。同僚イネに店内と社員の説明を受ける。
「チャンチーフは社長が好きだから女性に厳しいけど、気にしないで。」
そういうイネも社長のことが好き。
女性社員はみんなよと聞いたサムスンは「ファンクラブか」と一人ツッコミをいれる。
（⇒詳しくはキャスト参照）

サムスンはアイスを作りその中に指輪を仕込む。
アイスの中から出てきた指輪を見て、その演出に喜ぶ奥さん。
うらやましく思うサムスンだが、先週愛人と一緒に来たと聞き、文句を言いいに行く。
ジノンはそれを止め、お客様が浮気しようがどうしようが口を挟むなと言う。
サムスンは浮気が大嫌いだと言うが、ジノンに公私混同するなと言われる。
「女性客が男性客に殴られても？」と聞くと、「そうだ。僕がぶちのめすから」と答える。

レストランでサムスンの歓迎会。
歌もいいけど、踊ってもいいですか？と言い、踊り始める。
（この踊り、めちゃ面白いのでご自分の目でご確認くださいo(^-^)o）

イヨンと別れたヒジンは携帯を開く。
待ち受け画像は、ジノンとヒジンが二人で撮った写真。

ホテルで見合いのサムスン。よりにもよってヒョヌと別れたあのホテル。
サムスンは見合い相手が年上の男性で気乗りしていなかったが、
現れた男性が思いのほか素敵だったので喜ぶ。
ちょうどそこで見合い中のジノン。
見合いにうんざりのジノンは、サムスンの見合いをぶち壊す。

いい雰囲気だったのに台無しにされ、ジノンにビンタとローキックをして涙ぐむサムスン。
退職金用意しといて！というサムスンの後を着いていき、臨時雇いに退職金を払えないという。
月給を５％いや、１０％アップ、じゃあ正社員というジノンをサムスンは無視。
南山ケーブルカーに乗り込んだサムスン。
たくさん待ってる人がいたのにジノンだけが乗り込んでくる。
他の客に「プロポーズするから協力して」と頼んだのだった。

サムスンは結婚したいのに見合いを邪魔されたことに怒っているのに、
ジノンは正社員にするからいいだろとお門違いの主張。
いつまでも着いてきて、辞めると言ったのはいつ撤回するんだと詰め寄るが無視し続ける。
ゲームセンターに行ったサムスンはブタのぬいぐるみを手に入れ、一人でカラオケを歌い、
屋台に行って焼酎を飲んで酔っ払う。

ジノンに理想のタイプは？紹介するよと言われ、
キスが上手で、お互いに身内や友人に堂々と誇らしく紹介できる人と答える。
元彼は誰にも紹介してくれなかったというサムスンに、
ジノンは「いかにも浮気性って顔してる」と口をすべらせてしまう。
ジノンがクリスマスの一件を覚えていることを知ったサムスンはショックを受ける。

屋台での支払額が高額で足りないため銀行へお金を下ろしにＡＴＭに入った二人だが、
閉店時間になりシャッターが下りてしまう。
そこでサムスンは吐いてしまい、呼んだ人に怒られながらジノンが掃除をする。
その後ジノンはサムスンをおぶって歩いていたが、殴りまくるサムスンに腹を立て、
道端に置き去りにして、タクシーに乗る。

ジノンの部屋で目覚めたサムスンは、
「臭いから洗って。服はクリーニングからすぐ届く」と言われる。
サムスンは酔った女に手を出すなんて！と訴えるが、
ジノンに人の背中でお漏らしする女なんか嫌だねと言われる。

そこに母とユン秘書が乗り込んでくる。
昨日のお見合い相手への無礼を怒る母は、下着姿のサムスンに驚く。
そこにクリーニングが届き、サムスンは着替えながら思う。
「本当にママ？全然似てないじゃん。ナマズみたい。」

叱っている最中にあくびをするジノンを殴る母。
「痛い？私も痛いわ」（『チェオクの剣』の第１話のセリフをパロってます☆）
ジノンは母に「今週中に正式に挨拶させなさい」と言われる。
反対するものと思ったジノンは拍子抜け。

食事に行った二人。この不景気に辞めるなんて大胆だなと言われたサムスンは考える。
確かにこんな条件の職場はないし、店を出すための資金も必要だから貯金しないといけないし、辞めたらママに怒られるだろうし・・・
それにしてもイイ男・・・ナマズ女史の子？ドラマみたいに出生の秘密がある王子様？
「良いわ。一度だけ我慢してあげる。」

お見合いにうんざりのジノンは、二人が付き合っていると母が勘違いしていることを利用
しようと考え、サムスンに付き合っている人がいないことを確認し、身を乗り出して言う。
「俺たち、付き合ってみない？」
その言葉に驚いたサムスンは、口の中のご飯を目の前のジノンの顔面いっぱいにふきだす。

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