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『朱蒙[チュモン]』第12話まで見ましたが、号泣ですよ~
人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第5話~第12話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子/クムワの第三子として育つが期待を裏切り宮を追われる ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン ヨンタバルの子/トチに拉致された際チュモンに命を救われる テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子/ソソノに好意を寄せる ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子/兄と共にチュモンを殺害しようとする クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王/命をかけた同士ヘモスを助けられなかったことを後悔している ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ 20年過ごした監獄でチュモンの命を救い武芸を教え師匠と呼ばれる/チュモンの実父 ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室になったが死んだヘモスを想い続ける 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/ユファに対し強い嫉妬心を抱く ヨミウル・・・チン・ヒギョン 扶余の神女/ヘモスを洞窟内の監獄に閉じ込める プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘモスの存在を脅威に思い何度も殺害しようする モパルモ・・・イ・ゲイン 扶余の鉄器工場の鍛冶頭/チュモンと仲が良い ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノのサポートをしている サヨン・・・ペ・スビン ヨンタバルの商談を陰で支える策士/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 街で倒れていたチュモンを助ける/街一番の腕節/プヨンに思いを寄せる マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 頭脳派でチュモン王子に人生をかける/オイ・ヒョッポと共にヨンタバル商団の護衛 ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ オイ・マリと共にチュモンに忠誠を誓う/力持ち/父はヘモス率いる多勿軍の一員 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国 桂婁(ケル)部 君長/大商団を率いる プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/傷ついたチュモンやヘモスを治療する ムソン・・・クォン・ヨンウン ヘモスが囚われた監獄の長/チュモンに武術を教える/ユファの侍女の兄 ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守 ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王 またキャスト増えました! とうとうヘモスが死んでしまいました(T_T) ヘモスは自分の子とは知らずチュモンに武芸を教えていた。 そこへヨミウルが現れ、扶余を去ることを条件にユファに会わせてもらう。 ユファはすべての真相を語り、チュモンがヘモスの子だと告げ、 余生を共に暮らそうと言うが、ヘモスはユファとチュモンそして 二人を守ってくれたクムワのために扶余を去ると言う。 ユファはクムワにヘモスと暮らすため宮を出たいと願うが、 クムワはヘモスを宮へ来るように説得すると言い、ユファと共に会いに行く。 しかしヘモスはクムワの子が率いる300の兵によって殺害された後だった。 すべての真相を知ってから亡くなったのがせめてもの救い・・・ クムワがユファを手放したくないためにヘモスを殺したらどうしようと ちょっと心配でしたが、いい人で良かった・・・ 韓ドラのことだから、ヘモスが誤解したまま死んだり、 ユファに逢えないまま死んだりするのかと思ったらそうでもなくて☆ 『朱蒙』面白いですぅ~♪ では、続きを見てきます(^-^)/~~ ⇒BS FUJI 朱蒙 ~オフィシャルホームページ~ キャスト、人物相関図、ストーリーが詳しく書かれています。 (1) (2) (3) (4) (5) (1)朱蒙 第一章 前編<ノーカット完全版> (2)朱蒙 第一章 後編<ノーカット完全版> (3)韓国ドラマ〈チュモン〉公式ガイドブック(第1巻) (4)「朱蒙(チュモン)」オリジナル・サウンドトラック (5)公式ノベライズ朱蒙(上) ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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