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『朱蒙[チュモン]』全81話完走しました!
長さを感じさせない面白いドラマでした。高視聴率も頷けます!超オススメです! 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第74話~最終話(第81話)> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 高句麗の初代王/扶余と同盟を結び遼東郡(漢)との戦いに勝利し、大業を成し遂げる /ユリに譲位後享年40歳でこの世を去る ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン チュモンの正妃イェソヤに高句麗王妃の座を譲り、卒本の民を連れ南下し百済建国に尽力 ユリ(瑠璃)・・・ 武芸に秀で扶余の武術大会でピリュに勝利し護衛総管部に配属され、テソにも気に入られる /母から父はチュモンだと聞き高句麗へ/後にチュモンの後を継ぎ高句麗の2代王となる ピリュ(沸流)・・・ ソソノの第一子/武芸に秀で商才もあり太子を目指していたが、ユリの存在を脅威に思い、 チェリン達にそそのかされ謀反を企て失敗 オンジョ(温祚)・・・ ソソノの第二子/モパルモを師と仰ぐ/後に百済の初代王となる テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王/クムワの第一子/父の仇を討つためチュモンと手を組み漢に勝利 /後にチュモンの孫大武神(テムシン)王に殺される ヨンポ・・・ウォン・ギジュン クムワの第二子/長安で商人になり財をなすが、漢と扶余の関係が悪化し囚われる/ プドゥクプルの交渉により助けられ、全財産を扶余に捧げ、兄を補佐する クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の前王/テソに譲位後、全国の民に会うべく旅に出るが、その途中漢の刺客に殺される ウォン妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワの正室/テソを王にするため尽力する プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘブル(テソの祖父)の代から大使者を務める権力者 モパルモ・・・イ・ゲイン 高句麗の軍器博士/漢のものよりも強い剣、矢、鎧を作り出すことに成功する/ チュモンから懇願され高句麗を去るソソノに同行する サヨン・・・ペ・スビン 高句麗の大使人/桂婁、卒本を支える策士/ソソノを援助/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 高句麗の大将軍/武芸に秀でる/マリ・ヒョッポと共にチュモンを兄と慕い苦楽を共にする マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 高句麗の大輔(デポ)/頭脳派で一度見聞きしたことは忘れない ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ 高句麗の護衛大将/父はヘモス率いる多勿軍の一員/サヨンとは別の道を歩むことになる ムソン・・・クォン・ヨンウン 高句麗の役人/チュモンに最初に武術を教えた チェサ・・・ 高句麗の太先人/常に冷静沈着で皆をリードする/ムゴル・ムッコと共に多勿軍に合流 ムゴル・・・ 高句麗の左将軍/ファンを討とうと追撃するが囲まれてしまい、討伐目前で戦死 ムッコ・・・ 高句麗の役人/モパルモと共に新兵器消炭強化版と煙霧炭を作り出す プブンノ・・・ 武芸を認められテソの下で働く/チュモンの監視をするうちに尊敬しはじめる/ 家族を人質にとられチュモンの刺客となるが、助けられ、チュモンの忠臣となる ヤンソルラン・・・パク・タミ 扶余の王妃/テソの正妻/ヒョント城元太守ヤンジョンの娘 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ 高句麗の中畏大夫/ソソノの父/卒本(チョルボン)国桂婁(ケル)部 元君長/卒本国 元大君長 ヨンチェリョン・・・ペク・ナヨン ヨンタバルの妹/ヤンタクと共に謀反を企て国外追放される ソンヤン・・・パク・チョングァン 卒本国沸流(ピリュ)部 君長/統一前はヤンジョンと手を組みソソノと反発しあったが和解 イェソヤ・・・ チュモンの妻/高句麗統一の妨げにならないようチュモンに会わず卒本を去ったが、 病で倒れる前に息子ユリを父に会わせようと考える/チュモンに保護され宮に入る マウリョン・・・クォン・ウナ 扶余の神女/ソルランの命令でチュモンに呪をかけている最中、落雷により死亡 ポルゲ・・・ソン・グィヒョン 扶余の宮廷使者/ウォン妃の兄/扶余の同盟国四出道馬加の出身 ナロ・・・パク・ナミョン テソの護衛武官/護衛総管/テソのためならどんなことでもやってきた フクチ・・・ 扶余の大将軍/クムワの忠臣 ソンジュ・・・ クムワ直属の護衛武官/クムワの忠臣 まだ空欄があります・・・すみません・・・ 『朱蒙』面白かった!ぜんぜん、疲れません!もう終わったの?って感じです。 みんながそんな風に言ってても、「そんなことないやろ~」と思っていましたが、 そんなことありました♪ もともとはチュモンが高句麗を建国するところまでで終了の予定だったのでしょうか? 第74話~15年後となり子供たちの話になります。 これはナレーションだけで良かったかも(^^;A ソソノはいい人でしたね~ 建国のためどんなときもチュモンを信じ助けてきたのに、正妃イェソヤが現れたら身を引く。 それに引き換えソルランは最後まで嫌な女でした! マウリョン神女と一緒に雷に打たれたら良かったのにっ。 ⇒BS FUJI 朱蒙 ~オフィシャルホームページ~ キャスト、人物相関図、ストーリーが詳しく書かれています。 (1) (2) (3) (4) (5) (1)朱蒙 第一章 前編<ノーカット完全版> (2)朱蒙 第一章 後編<ノーカット完全版> (3)韓国ドラマ〈チュモン〉公式ガイドブック(第1巻) (4)「朱蒙(チュモン)」オリジナル・サウンドトラック (5)公式ノベライズ朱蒙(上) ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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