韓流Ａ-ｍｍｙ's Room

　名探偵コナン（60）

　　　『名探偵コナン　VOLUME６０』

[FILE.1～2]
ドジッ子本堂瑛祐は、ＦＢＩの証人保護プログラムを拒み、帝丹高校に戻ってきた。
蘭、園子、コナンは瑛祐と共にカラオケに行くが、そこで殺人事件がおこる。
青ざめた顔の瑛祐は何を見たのか？
事件解決後、瑛祐はアメリカに行くことにしたとコナンに告げ、
一目惚れした蘭さんに告ってもいいかと新一さんに聞いてほしいという。
それにコナンは「ダメだよ」と言い、自分が新一であることを明かす。

[FILE.3～5]
コナンはジョディ先生から組織の新しいメンバーが動き出したと連絡を受ける。
コードネームは”バーボン”
その日、少年探偵団のもとに依頼が来る。しかし約束の日、依頼人開人君の家は
火事になっていた。焼け跡には開人君の日記が落ちていた。
その現場で、灰原哀は黒ずくめの組織の人間の視線を感じる。
事件解決後、火事になったアパートに住んでいた大学院生沖矢昴が接触してくる。
彼はしばらく博士の家でお世話になりたいと言うが、哀が嫌がったため、
コナンは「新一兄ちゃんの家を使って」と鍵を渡す。

[FILE.6～8]
蘭と園子とコナンが、昨夜おこったハンマー男の連続殺人事件の話をしていると、
高木刑事と佐藤刑事がキスをしようとしている所に出くわす。
コナンは「張り込み？」と二人の間に割ってはいる。
実はハンマー男の家を張り込み中だったのだ。
今回は推理クィーン園子が事件を解決？！

[FILE.9～11]
番組制作会社染井社長が「毛利小五郎密着２４時」という特番の話を持ってきた。
小五郎はその番組のナレーションが大好きな沖野ヨーコちゃんと知り快諾する。
染井社長は、東都ＴＶプロデューサーに「キックバックをするか、社員の舞子
ちゃんをくれ」と言われて困っていた。

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長いですね～もう６０巻ですよ～
今回の巻は事件解決で終わります。
続いて終わると、前の巻から読まないといけなくなるんだよね～
すぐ忘れるから(^^;A

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