韓流Ａ-ｍｍｙ's Room

SBS創社15周年記念大河ドラマ『ソドンヨ（薯童謠）』　全55話　韓国放送：2005.9.5～2006.3.21
　　薯童謠［ソドンヨ］BOX－1［7枚組］ （字幕のみ）

※薯童謠(ソドンヨ)とは韓国内で初めて作られたといわれている四句体の郷歌のこと。

⇒第1話～第5話前半までのキャストはこちら

　　　　　＜キャスト　第５話後半～第１７話～ソドンの青年時代・ハヌルジェ～＞
薯童（ソドン）［璋（チャン）］・・・・・チョ・ヒョンジェ
　実は威徳王とヨンガモの間の息子だが、本人は知らない。
　謀者と疑われ”ハヌルジェ”を追い出され、失意の時にソンファ姫に出会い、恋心が再燃する。
　身分の違う姫と一緒にいるために護衛武士になるが、誤解が解けて”ハヌルジェ”に戻る。
　阿佐太子を宮へ送り、開発したオンドルで威徳王の湿病を治し、技術士となる。
　「百済神技」を盗んだと疑われ捕まるが、ソンファが救い出し駆け落ちする。
　共に暮らし始めたのも束の間、兵士に見つかり、ひとり百済へ逃げる。
　新羅との戦争で阿佐太子のもと功を立てる。阿佐太子の人柄を知り臣下となる。
善花（ソンファ）姫・・・・・イ・ボヨン
　新羅第２６代眞平王三女　ソドンと再会し姫の立場を忘れて会っていたが、
　新羅の花郎キムドハムが”ハヌルジェ”にいるサテクギルだと知る。
　ドハムを助けたため窮地に陥ったソドンを、モッラスの許可の上連れ出す。
　しかしすぐに新羅兵に見つかってしまい、命がけでソドンを逃がす。
　宮に戻ったが、ドハムが任務を遂行し”ハヌルジェ”を殺戮して帰ってくると聞き、
　現地に向かい、ドハムを連れて行くソドンを見つけて兵士に追うなと命令する。
沙宅己樓（サテクギル）［キムドハム］・・・・・リュ・ジン
　“ハヌルジェ”に潜入している新羅の花郎　キムサフム高官の息子
　博士になり「百済神技」を手に入れた後全滅させるという任務を背負っている。
　10年前、この任務を終えたらソンファ姫をくださいと陛下に頼み、
　ソンファにも気持ちを伝える。任務を終えたら結婚することになった。
　博士任命式の後、予定通り新羅の兵が包囲するが、チャン率いる百済兵が到着して乱戦に
　なり、背中に矢が刺さり倒れる。仲間だと信じるチャンが百済へ連れて行き治療する。
木羅須（モッラス）・・・・・イ・チャンフン
　百済の”太学舎”のような組織を新羅で作り”空の峰（ハヌルジェ）”と呼ぶ。
　阿佐太子に信頼され、10年ぶりに”太学舎”に呼び戻される。
夫餘宣（プヨソン）・・・・・キム・ヨンホ
　威徳王の弟夫餘桂（プヨゲ）の息子　20年前に先代王の首級を新羅から奪還
　したことで民の信頼を得たが、それが偽者だったことが判明。
　父を太子にするため何度も阿佐太子を亡き者にしようとする。
脈度水（メッドス）・・・・・イム・ヒョンシク
　ボンセンとボンロの父　ハヌルジェのムードメーカー　モジンを慕う。
凡路（ボンロ）・・・・・ペク・ポンギ
　メッドスの息子　兄を死なせたチャンを憎むが仲直り　ウンジンに恋慕
毛津（モジン）・・・・・チョン・ソギョン
　モッラスのもとでハヌルジェをまとめている女性技術士　チャンに厳しく接する。
銀進（ウンジン）・・・・・ク・ヘソン
　モジンの娘　イケメン好きなのにボンロに好かれて困っている。
阿佐太子・・・・・チョン・ジェゴン
　百済威徳王の長男　百済宮に戻る際と全義城での戦争の際に助けてもらった
　チョンを気に入り臣下とする。
威徳王（ウィトクワン）・・・・・チョン・ウク
　百済第２７代国王　
金思欽（キムサフム）・・・・・
　新羅の高官　キムドハムの父　10年前にボンセンを拷問で死なせる。
眞平王・・・・・チェ・ドンジュン
　新羅第２６代国王　ソンファの父　
燕嘉謀（ヨンガモ）・・・・・イ・イルファ
　チャンの母　モッラスやチャンの目の前で百済兵に殺される。
ボンセン・・・・・
　メッドスの長男　将来有望な技術士だったが、10年前キムサフム高官の拷問により死亡。

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やっぱ、時代劇は面白い(^▽^)
大河ドラマは長いだけあって登場人物が多いから、名前がなかなか覚えられなくて
顔が同じに見えるのが難点だけどね～

チャンはチョ・ヒョンジェになってかっこよくなってきたし、ギルも素敵で楽しい～♪
でもなんかプヨソンの妹とか、ソンファの姉とか、悪そうな女が出てきてちょっと
イヤな感じなんだけど･･･重くならないことを願います(^^;A

⇒ＫＮＴＶのページはこちら
⇒ウィキペディア百科事典の記述　　　百済　／　薯童説話　／　薯童謡　／　武王

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