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SBS創社15周年記念大河ドラマ『ソドンヨ(薯童謠)』 全55話 韓国放送:2005.9.5~2006.3.21
薯童謠 ソドンヨ オリジナル・サウンドトラック ■2008年03月05日発売薯童謠〔ソドンヨ〕 BOX-2 ※薯童謠(ソドンヨ)とは韓国内で初めて作られたといわれている四句体の郷歌のこと。 ⇒第1話~第5話前半までのキャストはこちら ⇒第5話後半~第17話までのキャストはこちら <キャスト 第18話~第30話~四番目の王子~> 薯童(ソドン)[璋(チャン)]・・・・・チョ・ヒョンジェ 阿佐太子から太学舎の人事を任され、紙の開発に成功し太子に貢献するが、ギルがソンファ との恋慕を暴露したことで咎められ、ソヨン島行きを命じられる。太子のためと開発した 錦織機がプヨソンの手に渡るが、窮地に陥ったプヨソンへ解決策を講じ、太学舎に戻る。 全義城で共に烽火を上げた大将に出会い、そこにいたソンファに再会。ギルが新羅人で ソンファと結婚するはずだったことを知る。五色夜明珠の情報を得たソンファから自分が 王子であると知らされる。太子に入れ替わってしまった首飾りを戻し、兄と呼び、太子も 喜ぶが、太子は「百済を頼む」と遺言を残し、ギルの兵によって殺される。 善花(ソンファ)・・・・・イ・ボヨン 眞平王三女 百済人との恋慕が明るみに出て、姫の権利を剥奪され尼になるよう命じられた が逃げ出す。隋国商人チン・ガギョンの身分牌を手に入れ、百済でヨン・ギョンフと共に 商売をしながらソドンをたすける。宝石の鉱山を見つけたことでソドンが王子だと気付く。 沙宅己樓(サテクギル)[キムドハム]・・・・・リュ・ジン キムサフムの息子 新羅の花郎で百済に潜入していたが、姫の恋慕のせいで家門は滅亡。 10年以上仕えた陛下や新羅に裏切られ、原因を作ったチャンを憎み、阿佐太子の反対勢力 であるプヨソンに仕えると決めた。死んだと思っていた父が生きていて会いに来る。 阿佐太子を皇帝にしたくないプヨソンから太子暗殺を命じられ、実行。 木羅須(モッラス)・・・・・イ・チャンフン 太学舎(テハッサ)の博士 ギルの裏切りで生きては帰れないと言われるソヨン島に行くこととなるが、 チャンのおかげで太学舎首長に戻る。陛下に阿佐太子を皇帝にすると言われ譲位の準備を整える。 夫餘宣(プヨソン)・・・・・キム・ヨンホ 威徳王の弟夫餘桂(プヨゲ)の息子 サテクギルを気に入って部下とする。 阿佐太子が皇帝になるのを阻止するため、サテクギルに暗殺を命ずる。 優永(ウヨン)・・・・・ホ・ヨンラン プヨソンの異母妹 プヨゲの娘 太学舎の首長 脈度水(メッドス)・・・・・イム・ヒョンシク ボンセンとボンロの父 ハヌルジェのムードメーカー モジンを慕う。 凡路(ボンロ)・・・・・ペク・ポンギ メッドスの息子 チャンの親友の技術工 ウンジンに恋慕 毛津(モジン)・・・・・チョン・ソギョン ウンジンの母 モッラスを慕い、ハヌルジェをまとめている女性技術士 銀進(ウンジン)・・・・・ク・ヘソン モジンの娘 チャン慕い、彼を陥れたギルを擁護する仲間とケンカになる 阿佐太子・・・・・チョン・ジェゴン 威徳王の長男 チョンが弟と知り、共に百済を再興しようとするが、プヨソンに殺される。 威徳王(ウィトクワン)・・・・・チョン・ウク 百済第27代国王 金思欽(キムサフム)・・・・・ キムドハムの父 新羅の高官だったが追い出され、百済で商人アビジとして活動。 黒歯平(フクチピョン)・・・・・イ・ヒド プヨソンの護衛武士 ギルの立場がどんどん良くなってくるのを危険に思う。 王仇(ワング)・・・・・メン・サンフン 威徳王の護衛武士 解島周(ヘドジュ)・・・・・ハン・インス プヨンの母ヘモヨンの兄 百済の有力な貴族 夫餘桂(プヨゲ)・・・・・パク・テホ プヨソンとウヨンの父 威徳王の弟 眞平王・・・・・チェ・ドンジュン 新羅第26代国王 ソンファの父 可愛がっていたソンファに出家を命じた。 ◆◇◆ ――――― ◆◇◆ 面白い~やめられない~ 感想書こうと思いながら1週間が経ってしまいました(^^;A ソンファの姉チョンミョン姫、悪かった! 新羅の話はもう出てこなくなっちゃいましたけど。もう出てこなくていいよ~ プヨソンの護衛武官のフッチピョンも悪い!『朱蒙』のナロのような・・・ あと、ギルがどんどん悪くなっていきます!! ところで4時頃途中で保存しようとしてまた「メンテナンス」にしてやられましたが・・・ なんとか土日だけでもやめてもらえないですかねぇ~ じゃ、また続き見に行ってきま~す(^-^)/~~ ⇒KNTVのページはこちら ⇒ウィキペディア百科事典の記述 百済 / 薯童説話 / 薯童謡 / 武王 ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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