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2008年02月06日
カテゴリ：（韓）ドラマの紹介
SBS創社15周年記念大河ドラマ『ソドンヨ（薯童謠）』 全55話 韓国放送：2005.9.5～2006.3.21
 薯童謠 ソドンヨ オリジナル・サウンドトラック■薯童謠［ソドンヨ］BOX4［7枚組］ （字幕のみ） 2008.5.9発売予定[予約受付中]26%OFF、送料無料 ※薯童謠(ソドンヨ)とは韓国内で初めて作られたといわれている四句体の郷歌のこと。 ⇒第１話～第５話前半までのキャストはこちら ⇒第５話後半～第１７話までのキャストはこちら ⇒第１８話～第３０話までのキャストはこちら ⇒第３１話～第４３話までのキャストはこちら ＜キャスト 第４４話～第５５話(最終話)～武康太子⇒武王～＞ 薯童（ソドン）［璋（チャン）］ 武康（ムガン）太子 武王・・・・・チョ・ヒョンジェ 威徳王四男 ヨンガモの子 モッラス博士を人質にして四男を騙る盗賊の討伐隊長となった ために民から反感を買う。しかしそのおかげで法王の信頼を得て、プヨソンとフクチピョン の生け捕りに成功。二人の死により、チャンが百済第３０代国王に即位。（武王） 貴族の土地を民に分け与えるという国策案を立て貴族の圧力を受けるが、ウヨンが解決。 ソンファ姫との結婚で百済と新羅が同盟を結ぶ。しかし、３年後新羅に攻め入られ、同盟の 人質も殺される。皆に王妃の処決を迫られるが拒否し、義父との戦いを決意。 善花（ソンファ）・・・・・イ・ボヨン 眞平王三女 隋国商人チン･ガギョンとして、法王に鉱山開発の成果を説明し信頼を得る。 チャンが泗び城へ進攻している最中に、新羅の兵が国境を越え連れ戻しに来る。仕方なく 新羅宮に戻り復権。姉の妨害に遭いながらも、武王と結婚。その後父からのスパイ要請を 断り、送られた兵も追い返したが、結局新羅は同盟を破る。それから10年間、百済と新羅 の戦いは続き、夫と父との間で苦しみ心労のため病に倒れ、チャンの腕の中で息絶える。 沙宅己樓（サテクギル）［キムドハム］・・・・・リュ・ジン キムサフムの息子 元新羅の花郎でモッラスの弟子。法王の下で、衛士佐平に任命され、 百済の貴族となる。法王の死により、百済を抜け出し、父と共にハヌルジェに戻るが、 密使として新羅に来ていたモッラスに遭遇して、チャンへの憎しみが再燃。しかし策略は 失敗し、新羅と百済の両国から命を狙われる中、挙式前のチャンの前に現れ、殺害しよう とするができず、野望を立たれ、多くの兵士が構える矢を避けることなく体にあびて亡くなる。 木羅須（モッラス）・・・・・イ・チャンフン 太学舎(ﾃﾊｯｻ)の博士 チャンが法王との戦いを続ける中、配流された元山島でモジン達と 国策案を作る。疑い深いギルが島に来たため、他の人たちを逃がしギルと戦い崖から落ちる が一命を取り留める。皇帝になったチャンを見た後、再会したモジンに結婚を申し込む。 夫餘宣（プヨソン） 法王・・・・・キム・ヨンホ 百済第２９代国王 威徳王の弟プヨゲ(恵王)の息子 信じていたチャンが武康太子と知り、 五色夜明珠を奪われる。自分を守るはずの親衛隊の中にも敵がいたことで、誰も信じられ なくなる。チャンに捕らわれ尋問を受け、縛られたまま民の前に出されたが、そこで殺害 した阿佐太子と威徳王の幻に怯え、それを哀れんだフクチピョンの手で刺殺される。 夫餘優永（ウヨン）・・・・・ホ・ヨンラン プヨソンの異母妹 プヨゲ(恵王)とヘモヨンの娘 太学舎の博士 武王の改革が貴族を圧迫 したため利権確保のため武王と結婚させられそうになるが、武王に冷たい扱いを受ける。 結局結婚はあきらめ、貴族達をうまく騙し、チャンを助けた。来世で結ばれることを願って･･･ 脈度水（メッドス）・・・・・イム・ヒョンシク ボンセンとボンロの父 ハヌルジェのムードメーカー モジンを慕う。 凡路（ボンロ）・・・・・ペク・ポンギ メッドスの息子 チャンの親友の技術工 チョギと結婚して子を儲ける。 毛津（モジン）・・・・・チョン・ソギョン ウンジンの母 モッラスを慕い、ハヌルジェをまとめている女性技術士 チャンが武康太子 だと知り、ヨンガモの苦悩やモッラスの行動の意味を理解した。国策案の作成を手伝い、 長年の恋慕が報われ、モッラスからプロポーズされる。 銀進（ウンジン）・・・・・ク・ヘソン モジンの娘 チャンを慕い、ボンロやソンファと共にチャンを援ける。 金思欽（キムサフム）・・・・・ナ・ソンギュン キムドハムの父 新羅の高官だったが追い出され、百済で商人アビジとして息子ドハムを補佐。 移送中のドハムを救い出し、新羅のハヌルジェに戻る。 黒歯平（フクチピョン）・・・・・イ・ヒド プヨソンの忠臣 親衛隊長 目にかけていたチン大人(ｿﾝﾌｧ)やチャンに裏切られ、武康太子を 殺害しようとするが失敗。法王を刺殺した後、自害。 王仇（ワング）・・・・・メン・サンフン 威徳王護衛武士 武康太子を皇帝にするため尽力。武王の下で親衛隊長となる。 ドゥイル・・・・・クォン・ヨンウン 貯水池建設現場にいる時にチャンに出会い、チャンを兄と慕う。チャンの右腕になる。 大将 ヨン・ギョンフ・・・・・キム・ヒョンイル 全義城でチャンと共に烽火を上げてもらった褒美を元手に商人となり、チン大人(ｿﾝﾌｧ)と 共にチャンを皇帝にするため尽力する。武王の下で衛士佐平となる。 ユリム・・・・・ 威徳王の死後、官職を退く。貴族から奪った財物を民に配ると「武康太子万歳」と言われ、 やがて殿下と呼ばれるようになる。チャンが武康太子と知り忠誠を誓う。 解島周（ヘドジュ）・・・・・ハン・インス プヨソン(法王)の妻の父 プヨゲ(恵王)の妻ヘモヨンの兄 百済の有力な貴族 武王の下、前上佐平の職位を剥奪され軟禁される。 眞平王・・・・・チェ・ドンジュン 新羅第２６代国王 ソンファとチョンミョンの父 ソンファの婚姻同盟を破り百済を攻める。 天明（チョンミョン）姫・・・・・イ・イルファ 真平王の次女 皇帝になるため陛下に気に入られているソンファを目の仇にする。 草己（チョギ）・・・・・ノ・ユン ソンファに子供の頃から仕えている侍女 ボンロに恋し、後に結婚して子を儲ける。 西忠（ソチュン）・・・・・ソ・ボクシム ソンファの護衛武士 ◆◇◆ ――――― ◆◇◆ 完走しました！！ 最終話でギルが亡くなりましたね～。 博士に生きていてくれてありがとうと言い、姫への恋する気持ちは確かにあった と昔を思い出しながら死んでいくシーンは切なかったです(:_;) 父が「もう関わらずに生きていこう、別の国でもいいから平安に暮らそう」と言った時に 諦めていれば、再起することができたかもしれないのにね。賢い人だから･･･。 全部見終わって、面白かったけど、そういえば泣くシーンはなかったな～と気付いた･･･ ボンセン、阿佐太子、威徳王、プヨソン＆フクチピョン、サテクギル、ソンファ･･･ たくさん亡くなりましたが、まぁ、泣くほどでもなかったのよね～ ⇒今までの『ソドンヨ』の記事はこちらにまとめました。ご参考までに☆ 今までの登場人物全員のキャストを、姉妹ブログの方にまとめましたので、 良かったらごらんください♪ ⇒韓流らいふの『ソドンヨ』のページはこちら ⇒『ソドンヨ』ＤＶＤ公式ページはこちら ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ 
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