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バベル プレミアム・エディション
『BABEL』 2006年 監督・製作・原案:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ「21グラム」「アモーレス・ペロス」 ジャンル:ヒューマンドラマ 日本公開:2007年4月~ <キャスト> アメリカ リチャード・・・・・ブラッド・ピット アメリカ スーザン(リチャード妻)・・・・・ケイト・ブランシェット メキシコ サンチャゴ(アメリア甥)・・・・・ガエル・ガルシア・ベルナル ジャパン ヤスジロー(ライフル名義人)・・・・・役所 広司 メキシコ アメリア(デビー・マイクの子守)・・・・・アドリアナ・パラッザ ジャパン チエコ(ヤスジロー娘)・・・・・菊地 凛子 アメリカ デビー(リチャードの娘)・・・・・エル・ファニング ジャパン ケンジ(刑事)・・・・・二階堂 智 モロッコ ユセフ(弟) モロッコ アフメッド(兄) <ストーリー> 遥か遠い昔、言葉はひとつだった。人間たちは神に近づこうと、天まで届く塔を建てようとした。 それに怒った神は言葉を乱し、世界はバラバラになった。 (旧約聖書の創世記に記された、バベルという街の物語) モロッコの少年達によって放たれた一発の銃弾が、バラバラになった人間達を結びつける・・・ モロッコを旅していたアメリカ人旅行者達のバスに銃弾が放たれる。 悲しい過去を抱え溝が深まったリチャード・スーザン夫婦。 その銃弾は、スーザンの肩を撃ち抜く。 ⇒詳しくは、公式ホームページをご覧ください。(http://babel.gyao.jp/) ◆◇◆ ----- ◆◇◆ ヒューマンドラマ・・・重いです・・・ 時系列がバラバラで最後に結びつきます。 でも、日本はムリヤリ結びつけた感じでした。 なくてもいいエピソードかなと。 モロッコ-アメリカ-メキシコだけでも良かったな・・・ 外国映画特有の日本(着物とか舞妓さんとか)ではなく、 ありのままが描かれていたのだとは思いますが、 都会の高校生はあんな感じですか?? 平気でお酒やドラッグを道端で飲んじゃいますか? こわいです・・・ なんかいろいろ考えさせられて疲れました~ ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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