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もう言うことないですね。
と、言いたい所だが、下らぬごたくは並べず、簡単に述べとこうと思う。 一つ、安倍内閣はこれで3人目の更迭者を出してしまった。 自殺もあり、一年もしないうちに彼の指導力のなさを露呈してしまった。 腰砕けである。 こんなんでは内閣の運営自体が持たない。 詰まり、次の選挙に勝てない。 それに、今回の更迭は参議院選挙を睨んでの事である。 あと二つ目、年金問題を争点にしないとしながらも、これしか成果を上げることしか無いようで、これもまた自ら担いでしまった。 そんなもの選挙までは愚か年内迄出来る訳ないのである。下手すれば永遠に終わらない。 全く安請け合いも程々にしてほしいものである。 三つ目、北朝鮮問題である。 これも説明の余地ない。 結果的に当事者みたいなもんである我が国日本は外されてしまった。 拉致は一体どこへ行ってしまったのか!? またも北に振り回されてしまっただけである。 四つ目、慰安婦問題である。 これもまた「基本的に」双方とも「講話条約」を結んだから、お互いの泣き所については言い合いっこなしなのである。 それはソ連を除いたアメリカ、中国も同じで、そして韓国は基本条約を結んでいるので、互いの請求をなしとしている。 先ずこれがあるから、彼方が訴えようが国家賠償のいわれなどないのである。 どうせ州議会の決議だ。 無視まで行かずとも、突っぱねればいいだけのこと。 また、軍が強制連行をした事実もなければ、そんなお達しなどない。 根本的に現在も売春はあり、絶えることがない。 これは世の常であり、世界最古のサービス業だからである。 撲滅したところで何になる? 犯罪因子を惹き起こさせる野郎のマラをちょん切って萎えさせるか? 或いは、生まれる前から検診でもして殺人や強姦や犯罪の蓋然性のある胤を根絶やしにしてみるか? 間引きである。 社会秩序を保たせるか、それとも個人の自由を尊ぶかどっちかにしろ。 溢れていると言うのならちょん切らせろ。 それに関連して、最後五つ目。久間前防衛大臣はアメリカを主体にしながら、代弁したに過ぎない。 大方、アメリカへの当て擦りだろうが。 アメリカ当人が原爆投下が正しいという詭弁をふりかざすのならば、今イラクへ核兵器を数発投下すればよい。 そうすれば戦争なんてすぐ終わる。 アメリカ人の命も救うばかりか、テロへの怯えも無くなる。 そうだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.05 07:01:50
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