幾ら客寄せだからと言って、アニメや海外映画の吹き替えに中途半端な芸(能)人を起用するのだ?
分かっているじゃねえかと。
全てが「それ」で台無しとなることを!
稀にマッチしている者もいることはいる。
しかし期待は出来ない。
恐らくは監督が役者に対して「ナチュラルのままでいいよ」的なサインでも出したんだろ。
オリジナルの口の動きと、吹き替えの時の速度とがまったく合わないんだ。
折角よい素材を揃えてもこれの所為で駄目にしてしまうのである。
みんな気付いてる筈なんだけどなあ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.24 13:49:42
コメント(0)
|
コメントを書く