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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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誠に残念だ。
前首相の負の遺産を悉く引き継いだ上にその尻拭いまでさせられて、挙句貧乏籤だらけである。
ここまでついていない首相なんて居ただろうか。
選挙も全部後手後手である。
マスコミによる執拗な嫌がらせと、その上に敵対権力への無批判なるヨイショが切り崩したんだろう。
後は、国内問題だとして知らんぷりしているアメリカの圧力だってある。
これが決定的だ。
健康もあるが、それは嘘である。
小渕恵三元総理の時ですらも、ぶっ倒れるまでやり続けていたのだ。
東国原知事も不眠不休よろしく務めていた訳だ。
確かに胃腸が弱いともあった。
体力的に保ってないのも頷ける。
元凶(?)の小泉前首相も厚生大臣時代の時と、任期最後の靖国参拝時の時の面構えとじゃ随分と違うのである。
老けるのもそうだが、ガリガリに痩せているのである。
特措法をなんとしてでも通したいアメリカとしては死に体の内閣では無理だと悟ったからだろうか。
国民投票法案を通しても、憲法改正手続きまでかなりの時間がかかる。
異論を封じる手を駆使しても思い通りにならないのが常である。
解散総選挙にまで持ち込ませて法案を通したいのだろう。アメリカは。
元々アメリカは安倍をそこまで好いているわけでもなかった。
この次は誰を息の掛った頭にすげ変えるのだろうか。
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Last updated
2007.09.13 06:28:46
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