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2007.09.20
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安保のことじゃないです。
芸人は辛い仕事をこなしているが、命の保証はあるのだろうか。

もしかしたら、死ぬかもしれない。
しかし、未だ嘗て必ず死ぬ仕事をさせられたということをわたしは見たことが無い。

詰まり、仕事における死ぬこととは事故なのである。

死を想定したことではないので、それは取りも直さず、少なくとも死に対して安全と言うこと他ならない。

前田日明の言葉を借りればそうなる。

金のかかる仕事は、そこまでを限界とした取り決めのことだ。
そこまでとは支払い得る限りのことである。
即ち、死ぬことに関しては想定外なので、もしもそこに到達してしまったらば、余計なコストを支払わねばならぬことまで背負い込むことになる。。

事故は何時なんどき起こるか判らない。
今更不慮の事故で死ぬケースを論っても、それが多いことは百も承知。
本当は、こうした日常生活の方に気を配ったり、常に死と隣り合わせだということを意識しなくてはならないのだが。
しかし、みんなこれを忘れている。
やっぱり平穏無事な生活を送ると、それが無視されてゆくことの見えない恐怖というものがあろうか。





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Last updated  2007.09.21 06:47:57
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