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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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さて、車社会である。
先日の珍走団の訴えなんかも、車社会若しくは法律の支配する社会であることを逆手にとった行為である。
珍走団の行為に幾ら同情出来ないとしても、車を売り続けてしまえば、車(単車も含む)の量も相対的に増え、犯罪の量も自ずと増えてくるのは道理である。
皆悉く車に乗っているから気付かないのかも知れない。
或いは知っていて知らんぷりかましているのかも。
メカニックを伴う技術は一般人のなせる事ではない。本来は技術職。
貧乏人がローンを組んで買うこと自体が異常だ。
金持ち=貴族が囲って馭者を使わして転がすもので、馬車を見れば容易に想像出来る。
何が言いたいのかと言うと、交通事故や法律違反やトラブルが絶え間ないからこそ、マイカーのみならず免許付与や購入に関しての制限及び規制を設けるべきなのだ。
それを言うと、「人権侵害だ」となる。
ローン社会と車社会と人権思想は全くもって織り重なり合っている。
前にもこんなこと言ったことあるようだが、危険運転致死とか飲酒運転とかそんなドライバーへの事後法なんかじゃなく、予め規制をかけるべきなのに何故未だにそれが出来ないのだろうか。
どうせ選挙の票田だからだろう。
それだからこそ、与野党共々物が言えないのだ。
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Last updated
2007.09.25 05:34:43
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