だからどうした、と言いたい。
女人禁制という法律なんぞない。
オッサンの中に混じって丼持ち上げるのが珍しいということか?
男スペースの平積み中で立ち読みする女子中高生だって珍しくはない。
そういう傾向もあってか、本屋(出版社)も丼屋も隠れ蓑カムフラージュ的な商法をやってるようだ。
なんでか男スペースに女向けの本が置いてあったりする。
飯屋も女が入り易いスペースを考案するという。
まあ、パチンコ屋も洒落た造りになってるし。
いいんじゃないかと、思うが何れ庇を貸して母屋を取られるというとになるんだろうなあ。
お茶も元々男の嗜み、女を誘う手立てであったようだが、これもいつの間にか持ってかれたみたいである。
オペラも男の世界だが、今では女の人口も多くなっている。
牛丼屋にどんな人間が来ようが知ったこっちゃない。
寧ろ大歓迎ですな。
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Last updated
2007.11.14 17:51:34
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