|
カテゴリ:カテゴリ未分類
アフィリエイトを燐月仕様にしました。
内容はアレなんで、直接踏み込ませる訳にはいかないから、それがあるという確認だけで勘弁してくださいな。 流石に楽天中で『燐月』と検索しても僅か10件しかヒットしないからそれだけ躊躇っちゃうんでしょうかね。 ただ、これってアレな内容だが、ちゃんと純愛の片鱗を残しているようなんでお勧めします。 定めとは言え、なんだか申し訳ない気持ちで塞がれてしまいそうです。 いや、アニメの話ですよ。 音楽がいいです。 燐月でも真・燐月でもI'veが手掛けているんでもう聴いていて最高。 製作会社のSelenはこれ(真・燐月)を皮切りに純愛系アドベンチャーゲームを開発するようです。そのためにスタッフとか募集してるようで。 なんでも絵描きさんや企画参加者や純愛系シナリオライター等々。 今の萌え路線にでも走ったか? あからさまな萌えに走るとなると必ずや落とし穴に嵌ろう。 鬼畜系だった燐月の中にでも純愛や萌えが見い出せたのだ。 主人公の燐堂直人は卑劣で勿論スケベなのだが、やっぱり嫌がる娘の前ではヘタレとなる。 この相手する緋月四姉妹共にそれぞれワケアリの事情があるようなので、消去法として三女の鮎美を選んだという申し訳なさと、罪悪感に苛まれるところと、マトモな関係を保とうとする両者のたゆまぬ努めが心を打たれてしまったというところか…。 実はわたくしパソコンはあるのだが、これがまたヘボパソコンでCDドライブしか使えなく、そしてスペックも低い。 それに肝心要のゲームも持ってないのだ! なんという背徳感。なんという申し訳なさ。 アニメの方は取り揃えているのに…。 当然アニメから入る口なので、後で原作堪能ということをやらかす自分であった。 ゲーム燐月→ノベル燐月→ビジュアルファンブック→アニメ燐月(ここまでは鬼畜ルート)→真・燐月(ここから純愛系の出発)…これは好評だという。 もしかしたらこういうこともあり? ゲーム真・燐月→萌えと純愛路線を鑑みて→一般ゲーム化→儲けの話に飛び付いて→一般アニメ化 そんな訳ないよな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.30 08:20:00
コメント(0) | コメントを書く |