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この人は麻生太郎じゃなくて、若しかしたら麻生ローゼンとか言う名前じゃないのか?
アメリカで射撃が上手かったから日本代表として選ばれたと言うが、漢字間違えるばかりでなく、書き初めの漢字も間違えていたそうな。 落款と言われる部分の平成廿一年を「廿十一年」と書いたらしいのだ。 もーう! ローゼン閣下の漢字知識の無さも嘆くべきだが、こんなもの程度で論う事もないだろうが。 一体何処に揶喩う資格があると言うのだ。 特に新聞社に非難する資格があるのか? 漢字仮名混ぜ書きを推奨し、国民を愚民化させる電波巻き散らしておきながら批判能うのか? テレビはテレビで検証裏付け無しの報道害悪ばっか垂れ流すではないか。 ローゼン閣下のミスを詰る資格があるのか? 寧ろテレビや新聞の方が悪質だったりする。 下劣なバラエティを批判する資格も無い。 漢字ごときで自慢出来る事か? それでは、ローゼン閣下を詰る連中は漢文で文章を書いてみろ。 候文で書け。 送り仮名なんぞ邪道だ。 真の日本語とは漢文である。 正字で書き、帰り点も打たず漢文で書け。 中文等と言う欧風劣化言語も禁止だ。 所詮この戦後の日本語はGHQによって無理矢理捩じ曲げられ、マスゴミがより強い方に阿諛追従し靡いた結果じゃないか。 五十歩百歩なんだよ。 戦後間もない頃の朝鮮は文章を漢字と諺文(ハングル)の混ぜ書きで書いてあったな。 驚く事に諺文以外は殆んど素で読めてしまう。 既に朝鮮は日本と同化していたのだ。 漢字の読みは訛り程度の差だった。 戦後バラバラにされて、韓国も北朝鮮も漢字を極力排して、日本は日本で漢字をかなり制限させて言い換え言語にしたりと、離れてしまったのだ。 戦後バラバラになったインドとパキスタンに似てなくもないな。 ヒンディー語とウルドゥー語はそんなに差は無い。 書き文字の違いである。 しかし書き文字が違ってしまったが故に、ウルドゥー語はアラビア語やペルシャ語の影響を受ける事になってしまった。 これは日本でも同じ事が言える。 朝鮮は日本から独立する事に拠って、漢字を廃止させ、自分達の言語を模索し続けてしまったが為に全然別言語として成立してしまった。 別言語と雖も、朝鮮の人が日本語を何処の国よりもすんなりと覚えて来てしまうのである。 權寶雅(BoA)や東方神起の日本語の上達具合は目を瞠るものがある。 これは日本と朝鮮が方言程度の差だと言う事の表れだ。 但し、訛りが消えないのは自分達の喋る元の言葉が上級だと思い込んでいるからだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.10 06:34:33
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