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最近、とは言うものの、Nintendo DSのソフトがよく当たる。
身銭切って買ったのが、イリヤの空UFOの夏のノベルゲーム位で、後は全部プレゼント応募で当たった奴だ。 持っているソフトの一つに『ヴァルキリープロファイル咎を背負う者』があるが、これは正確に言えばトイザらスにてこども商品券で買ったものだ。 しかもそのこども商品券も当たっているものだから、元手は切手代のみだ。 ある意味百倍だ。 ナイツインザナイトメア、鉄道むすめ、レイトン教授…我乍ら奇蹟としか言いようがないな。 しかもDSだって、買った訳ではなく、ファミ通町内会でしこたま稼いで交換したものだ。 奇蹟とは言え、実は懸賞には骨がある。 ジャンプとかの超大型級の雑誌懸賞こそ倍率は高くほぼ不可能に近いが、マイナー雑誌であれば抽籤に叶う事だってよくある。 よく受験が時の運とも言われるのもその通りで、懸賞も購買層の低い詰まりマイナーであればあるこそ、門戸も広いのである。 抽籤だから門の幅はメジャーだろうとマイナーだろうと同じと思え。 勿論、抽籤数が多ければ門の幅は広がるのだが、人が一斉に入り込んだら幾ら広い門とて狭っ苦しい物となる。 これは偏に就職でも言えるな。 人気企業ならば多く集まる。 しかし、その逆はガラガラである。 所謂、3K職場は誰もやりたがらないからそれに従事する人達にのし掛り、きつくなる一方なのだ。 マイナー漫画、マイナー雑誌ってのはメジャーと較べると癖があって読者を選定させる。 言うなれば多数にとって糞詰まらない作品ばかりだからアンケートに答えようとして一々読まされるのは苦痛なのだ。 それに耐えて…じゃない、面白いから買って読んでるだけだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.16 07:11:30
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