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温暖化の馬鹿馬鹿しさを西村宗は明かしたのだが、このネタの真意を理解出来る者はいるのか?
以前、暖冬だった時に寒い所から帰って来たサラリ君をお母さんが暖冬なのにだらしないと馬鹿にしていたが、そのサラリ君が逆上して暖房消して炬燵ひっぺがして窓を開ける報復措置に出ていた。 それで今回も、寒い外から帰って来たサラリ君の息子たけし、らしい、が帰って来て温暖化って寒いのですかねと尋ねた所、母に馬鹿ねとあしらわれてしまった。 その後にサラリ君も帰って来て息子と同じ事を言った途端に馬鹿ねと返されてしまった。 余り意味が不明瞭の様な気もするが、懐疑派なんだろう。 しかし温暖化ストップはいの一番に掲げられるお題目であるから、異議申し立てすら出来ない様だ。 作者も圧力を感じているのか? ランク王国では「○んこ」の○の中に入る言葉を連想させてと町の若い娘に言わせていたが、よくやるなあ。 女の子達は予想通り、○の中に「う」とか「ち」とか「ま」とか答えた。 本当に下品な連中め。 「わ」とか「あ」ならまだしも。 「ま」は一番身近にあるものだからって…、普段から「ま」のことを考えているのか? 見方を変えてしまうなあ。 さて、日曜深夜のわたしが子供だった頃は小池栄子である。 ほほう。 80年代生まれの回顧録とは、もうそんな時代か。 もう昭和最後の子供なんて居ないもんなあ。 後は平成生まれが大人となって行く。 小池栄子は下北のパチンコ屋の娘として生まれたが、そのパチンコ屋もバブル弾けの煽りで傾いてしまい、父は倒れてしまったのだそうな。 その実家は現在はゲーセンとなっている。 直接商品交換の期待出来るレジャーと言えばパチ屋よりもゲーセン(アミューズメントパークか?)の方がいいか。 小池栄子の半生って取り分け、目立ったようなものではなさそうだ。 学級委員で世渡り上手ではあったみたいだが。 半生やプロフなんて今更書くことはないが、パチンコ屋だったから裕福なのであろうか? 当時バブル期は何処も好景気で羽振りは良かった。 貧乏で呻吟していたと言うのは、何も当てのなかった人間だったか? ターニングポイントと言えば、バブル経済の間であり、丁度個人よりも公の、世の中の流れに左右される時期だったと言える。 小池栄子には皆が知っている周りがあったけど、そういうのが全くない人達ってどうなるのだろう? 車がなきゃ死ぬ所で生まれ、駅前ショッピングセンター街しか楽しみが無いような画一的且つ孤立を誘う地方都市、郊外で暮らしていたらどうなっていたことやら…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.20 07:03:26
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