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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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今の内に髪を切りに行かないと花粉の季節になるから、中々外に出られなくなってしまう。
かなり短く切った。
1600円の散髪代である。
これを普段は半年に一回のペースで切りに行ったのだが、去年の九月頃を最後にしてもう髪がうっとおしい位に伸びてしまった。
切るのが面倒臭いのもあるが、シャンプー代が却って掛ってしまうんじゃないかと思って切ることにした。
二度洗いになれば、もう切り時なのだろう。
中学の頃短髪が校則だったから短くしなきゃならなかった。
二ヶ月で伸びて来るのだから切って来いと言われたりもした。
そんな事もあって高校は髪を切らないでいたが、面倒になって、半年で止めてしまった。
髭が生えて来なかったから千円床屋で済ませていたが、ここも直ぐに伸びてしまうような切り方だったので、ここ2~3年はちょっと金が上乗せされてもいいが、洗髪顔剃りもしてくれる床屋にした。
これが現在の行く床屋である。
しかし、信じられないのだがいつも通う床屋は1600円なのだが、中は決して狭い訳でもなく、人も何人犇きあっているんだと言う位の人数なのである。
うーむ。
床屋って潰れないよなあ。
電気屋、布団屋、小さな店が生き残っている理由ってまあよく言われるアレなんだけどね。
床屋って基本的に大通りに面しているから、どの価格帯であるか近所を把握した方がいいな。
自分はズボラなので美容院なんかには行かないけど。
カリスマ美容師ってどこ行ったのかなあ?
最早死語か。
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Last updated
2009.02.03 02:02:19
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