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カテゴリ:毒電波テレビ感想
突然終わった感じだなあ。
しかも、締めを所英男の合宿風景で纏めるとは…。 結局、戦うフリーターの対戦相手であるDJ taikiは謎の人物としてしか扱われなかった。 徳之島での合宿だが、内藤も参加しており、一番小さいがアグレッシブだ。 合宿先がなんとあの小出監督の下である。
有名人同士が集まるのだ。 それはそれでいいが。
女子の陸上選手達も集っていたが、おんなじメニューをこなして行くんだろうなあ。
井上和香はこの番組終了とともに降板である。 恐らく、(邪推だけど)挌鬪家にぶら下がってお付き合いでもするつもりだったんだろうけど、そこは挌鬪家だ。 そんな誘惑には引っ掛からなかった。
気が弛むと、負けてしまうと言う恐れがあるからか? 野球とは違って、勝ち負けがはっきりしているからなあ。 チームが負けても個人の成績が良ければ引き抜かれる。
挌鬪家は、勝ったと言う実績が無いと駄目だ。 だから、殆んどがストイックな連中ばかりなのか。
逆に往時の魔裟斗なんかはギラギラしさと派手さをアピールしていたからなあ。 今は何だか油の抜け切った油揚げみたいだ。
マラソンしている魔裟斗はストイックだ。
しかし、4月に新番組がやるようだが、このタイトルが格闘王子だと。
キングからプリンスか。 気の抜けた番組構成になるんだろう。 それこそ、スイーツ(笑)受けの。 元々K-1はスイーツ(笑)受けするものなのだが、これが更に緩くなるんだろうなあ。
番組も30分繰り上げの放送になるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.25 05:37:26
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