腕や背中の痛みがすると思っていたら、案の定風邪を引いていた。
普段重くも感じなかった物が持ち上げて腕の痺れを感じた時、力が衰えていたのかと思いきや、風邪の影響だったのである。
恐らく、花粉疲れから来るものだろう。
蒲団幾重にも羽負っても寒さは解消されない。
仕方ないので炬燵に入って暖を取る事にした。
独り暮らしは絶対に出来ないなと思った。
普段風邪を引いたりしないので、ちょっとこじらせただけで動けなくなる。
市販の花粉症を抑える薬なんか飲んだら動けなくなるのだ。
何故か嚔がこの日を境に治まった。
杉花粉が鎮静化したのだろうか。
杉はなくなっても、檜がある。
そしてそのまま梅雨へ突入して黴の季節を受け入れざるを得なくなるのだろう。
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Last updated
2009.04.04 18:18:20
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