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カテゴリ:毒電波テレビ感想
タイトルの通り、風邪から立ち直っても未だ完全には治っていない様だった。 馬鹿な事はしないが、急に大飯喰いしよう等とは思わない。 今じゃ食べるのもやっとである。
季節の変わり目を感じる。
桜が咲き誇る季節である。 先日気付けがてらに上野で開かれていたアーツ&クラフツ展へ行ったが、その時は過信していた。 館内を巡った丈で、足元は覚束無い。 支えが無いと歩けない位だった。
帰路の電車も、飲み物が無いと持たない感じではあった。 それは扠措き、コートを羽織っていたのだが最早暑い。 花見客で上野はごった返す。 無論、公衆便所も長蛇の列。
心の中で思ってしまった。 並ぶ位なら酒なんか飲むな。特に若い女。 幾ら無礼講で酒が飲めるのを許される日だとは言え、生理現象は付いて回るものだろう。特に個室を占拠せざるを得ない状況になるんだから。
便所で並ぶのはまだしも、そこらで済ますのがいるからなあ。 男なんか最悪である。そう言う輩は一遍死ねばいいと思う。 街中で狼藉働く特定アジア人を非難出来る筈も無いだろう。
今週中で櫻の花も散るかな?
四月はアニメの改編期でもある。 早速、ハヤテのごとく!!が放送されたが、なんと深夜枠である。
残念だなあ。 別にどうでもいいけど。
絵柄に微妙な変化があるなと思ったら、アニメ製作しているスタジオも変わっていた。
しなじーからJC(スタッフ)になっていた。 キャラデザも監督もゼロ魔の初期スタッフであるぞ。 これで暫くゼロ魔四期の期待は出来なくなったが、未だ希望が持てる。
スタッフがこれで固定されたので、ゼロ魔の製作に向けた期待を少なからず見出す事が出来る訳だ。 代わって、グインサーガと言うのが気になったので観たら、何とか大丈夫だ。 原作者の別名義の人(同一人物)は評論とかはどうも駄目だ。 作品はいいのを残す?が、評論や論評とかになると駄目になる人達がいる。 最近もホラー作家が新書で出していたがてんで駄目。 論理的に努めよとは言うが文章が非論理的なのは愛敬かい?
話は逸れたが音楽が植松信夫って、ファイナルファンタジーか。
そう言えば、原作の表紙を描いてる人はわたしが尊敬して止まない偉大なる絵描き天野喜孝だった。 いつかスクエニ辺りがちゃっかりしてゲーム化に乗り出したりして。 そういうアニメの話には色々ビジネスが付いて回る物。
ジブリは頑なに拒むけど。
ジョーシマサイトが今回も面白いが、農業のススメかい。 これも安易なテクニックを身に付けようとした所で失敗するのが落ちなのだから。
幾ら葱やピーマンが需要あるからと言ってみんながみんな一斉に作り始めたら値崩れしちまうだろ。 現在の農業が引く手数多と言うけど、何故田舎の者が田畑を放り投げて逃げ出すのか、説明する筈も無いじゃん。 補助金は下りるけど、やっぱり厭なんだよ。 過酷だし。
まあ、農業を考える事はそれだけで愛国者だからいいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.07 03:19:25
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