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カテゴリ:毒電波テレビ感想
今回は山本KIDと内藤大助の事をやっていた。 KIDはその綽名の通り背がちっちぇえ。 弟…じゃなかった、妹が現役復帰してロンドン五輪を目指すのだそうな。 この山本一家は本当にオリンピックが好きだな。 妹が兄よりもでかい。 しかし、兄貴の僧帽筋がめっちゃくちゃふっとい! 喉が筋肉に包まれている感じだ。
KIDはDREAM復帰戦に出る様だが、対戦相手はアマレスの王者。 何の因果であろうか。 総合だから打撃よりも体術中心になるのだろう。
内藤は上海で防衛戦をやるようだが、少し精悍になったか? ボクサーだから拳がでかいのもそうだが、指がふっといの何のって。 そういや、輪島も指が太いと言われてたな。
現在は亀田一家に代わってちやほやされているから、ブランド温存の為に相手が噛ませでなければいいが。 その亀田一家の三男の和毅(ともき、と読む)がメキシコから帰って来たのだそうな。 青いマスクをして。
無論、メキシコは世界を恐怖に陥れる豚インフルエンザ発症の地として取り沙汰されている。 神父さんもマスクをしてミサを行う。
日常生活がどうとか、ミスターの息子の一茂が何か言っていたが、WHOがこの事態はフェイズ4として位置付けているのだ。 緊急事態なのに日常もへったくれもあるか。 因みにフェイズ4とは、新型インフルエンザの発見、感染なのだそうな。
相変わらず、自演乙は一挙手一投足に注目が集まる。 今回も東京は六本木ヒルズに上京して、ラジオ出演したのだそうな。 聞きたかったなあ。
あと、ダウンタウンDXにも出演する様だが、ここは漏れなく確認する事としようではないか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.30 02:17:37
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