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今週のはテンポが悪いな。
しかしのぞみんが会う人に○○王子って名付けるのはいい加減飽きて来ないだろうか。 持って一年の番組になりそう…。 自演乙が上京した時にしょこたんのコンサートを見ていたそうだ。 それでばったりと。 いよいよ自演乙×しょこたんのコラボが始まるか…? あ~やとの共演はまだ先だろう。 これにはもっと試合に出て露出を重ねないと駄目だ。 魔裟斗との夢試合にKIDの名が挙がっているが、出来るのか? 五月にはKIDの試合が控えていて、その二ヶ月後になる。 しかしまあ、視聴者希望なんて余り媚び過ぎると…。 仮に曙と対戦した所で張り手喰らったらどうする? 弱い曙とは言え、重さデカさがハンパネー。 そしてなんか超人の試合があるらしい…。 ミノワマン、ボブサップ、チェホンマン、元メジャーリーガーと様々だが、こちらはよい意味で初期のプロレスを髣髴させる。 興行だから面白くしないと金返せとなる。 空気読まずに試合すると金返せとなる。 しかし、プロレスはもう、先細りし過ぎて到頭地上波から一つ姿を消してしまった…。 他の挌鬪技に取られたとも言われるが、良くも悪くもアントニオ猪木の功罪だとも言える。 一方で流血切り刻みは当たり前となってしまった超過激なデスマッチ系のプロレスがあり、そして相変わらず善悪に分かれた試合があり、またロートル興行もあり、何れもそれらが既存のファンを削ぎ落とし、先鋭化してしまった結果だ。 しかし立ち技のK-1から総合へとシフトし、そんでまたもプロレスへと帰って行くのは何たる因果だろうか。 K-1も日本人がタイトル取れずに階級下げた興行を展開させたが、それも出来ずに今度はまたも下げた軽い興行を起こすのだと言う。 重ければ重い程、段々試合運びも慎重になってしまう。 KO無しの判定ばかりの安全な試合となってしまった。 前田日明がリングの上は安全だと言ったのも頷けてしまう。 商品(契約選手)を壊さない為にも査定試合ばかりやらせて、選手自身も安全且つペチペチ試合を展開する。 そういうしょっぱい試合ばかりやるから段々翳りが出てしまう。 尤もK-1が傾いたのは選手じゃなくて運営の方に落ち度があったのだけれども。 PRIDEはアレが関わってたと言うことで一気に落ちた。 こんなものだろう。 ハッスルはそういうプロレスを逆手にとった完全興行だから人気を維持出来るのだろうけど、去年は泰葉って…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.07 03:47:07
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