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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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手に持ちながら他の本を漁っていたので両手並びに両腕が痛い。
ちょっとの間物を持つ事が出来なくなってしまった。
デジカメに続き、本を五千円分買ったのだから相当出費になってしまった。
ただ世の中は便利なのか、新書ブーム故に価格も一般書籍と比べて安い。
新書ブームだから現在の出版状況、ひいては社会にも影響を与えている。
週刊誌や論壇誌が不調の最中、誰彼憚る事無く出せてしまう。
明らかにエッセイ擬の低俗な物迄立ち並ぶ。
一出版社に一新書って言う状況だ。
講談社は酷い。
アフタヌーン新書って何だ?
小学館の101新書なんてのもあるが、更に程度が低くなっているな。
晋遊舎ブラック新書もあるが、どうもあまり伸ばせないみたいだな。
2ちゃんねる新書もあるが…。
いっそのこと、コアマガジン辺りがメガストア新書なんてのを出したらいいじゃないの。
最早幾つ新書があるのか皆目見当が付かん。
これも一種のしゃぶしゃぶブームと同じで雨後の筍の如くバッと出るが、時が経つに連れて段々と篩に掛けられて淘汰されて行く物が明らかになるんだな。
大手は形を変えて残ってるが、最近の文春新書はもう余り見る影もないな。
諸君!が潰れたから配置転換は行われるのだろうが、文藝春秋に移るか、他の文藝誌にばら蒔かれるか、また新書を刷り散らかすかの何れかになるのだろう。
アフタヌーン新書も現代が潰れたから配置転換なのかな?
もう、漫に数ばっか増えて程度が低くなりまくってる!
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Last updated
2009.05.10 05:18:56
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