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カテゴリ:毛ー1と夢と挌鬪技
青春を謳歌しているのだろうけど、これはないな。 はっきり言って、無駄な青春だ。
どうせ結果は決まっているのだ。 HIROYAが勝つに決まっている。
公益法人などではない。 単なる一興行団体である。 学校はどうしてこんな興行団体に与させようとするのか。
学校が意見書を出して差し止めてしまえば一発でこんな興行団体は終わりを告げる。
差し詰め、コミケに同人誌出す為に学校休ませてくれとせがむ学生みたいなものだ。
まあ、寧ろ、漫画の方が文科省の息が掛かってそうだが。
公に認めて貰う為に(未だそこまで行ってないのだ!)東京マラソンに必死なって参加したのだ! まだまだそんなレベルではない。 TBSだからあんな形だろうが、フジの放送分の方が競技として確立しようとしているのが窺えよう。 恐らく、局が大会に介入しているのかも知れぬ。 はっきり言って、K甲には興味無い。
その時強かろうが、時が経てば追い付き、軈て追い越されるのが落ち。 HIROYAがそれを物語っている。 もう、3年である。 来年はプロ参戦か?
プロに上がったら負けるに決まってる。 インチキ裁定でK-1大学などと作って、HIROYAを上がらすのだろう。
HIROYAの強さは、高校の極60キロ系の階級のみである。 普通の高校の相撲部や柔道部やレスリング部と戦わせてみたらどうだ?
悪いけど、負ける。 下手すればラグビー部かアメフト部にすら負けるのでは? もっと言ってしまえば、野球部に勝てるだろうか? 勝てるだろうけど、身体的にも限界を来しているようにも思える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.12 04:09:57
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