この前取った安全整備士の資格の賞状で厶(ござる)。
警察の天下り機関である法人に賞状の申請をしたから届いたのである。
勿論、金は払いました。
鉛筆を置いてあるのは個人情報なので伏せてます。
足掛け二年、やっと資格らしいものを取得した。
唯、これは飽くまでも基礎的な知識があるかどうかに懸かるものである。
本当は、自転車技士の資格の方がプロフェッショナルとして輝くのだが…。
技士と整備士の二つを同時に受けたのだが、相変わらず技士が落っこちた儘だ。
あっちの方が難しいのだ。
組立作業は時間内に出来たが、筆記が覚える事だらけだったのでそこの部分だけ落ちてしまった。
また来年、受ける事にしよう。
後は筆記だけだから…。