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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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今回は格安の入場券が手に入らなかった物の、金券ショップで少し安い方の入場券を買ってから上野に行った。
時間も押している事だし、電車で行く事に決めた。
往復でチャージの分が5円を残して使い切ってしまった。
上野迄なら自転車で一時間で行ける距離だ。
実は電車で出掛けても45分程の時間で行けたりするのだが、ちょっと今回ばかりはケチで行こうと考えていた。
開館時間は午後八時迄だったのには驚いた。
そんなに悠長なら、自転車で…。
第二期の展示は正倉院の宝物で、前期の雰囲気とはまた違った趣きであった。
蒙古襲来絵巻なんかも展示されていて、あんな資料も碌に少ない時代でも良く蒙古兵の恰好を描けたもんだ。
そして刀の展示。
鎌倉時代の物とは言え、何時迄もその輝きを失わず、刃零れ一つ無く、今でも振れば斬る事能うだろう。
五ェ門の斬鉄剣を思い浮かんでしまった。
最強の武器とは何かと問われれば、矢張刀だと言わざるを得ん。
逸話には、鎌倉武士が蒙古兵の兜毎頭を叩き割っていたらしい…。
それは凄い事だ…。
帰りにソフマップでセイバー&士郎の私服フィギュアを買ってしまった…。
少し…苦しい…。
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Last updated
2009.11.28 05:48:34
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