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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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こちらとしては日菜太の事を日菜玉と呼んでいるが、まあ勝つだろうなあ。
しかし、KOとかではなく判定勝利が関の山ってところか。
相手も韓国辺りでは2~3位程の実力なので、結局は査定試合となるのだろうなあ。
日菜玉はフィジカルトレーニングを行っていると言う。
だが、アスケロフ戦でも負けを認めず延長の所為にして、且つザンビ戦で意図的な金的攻撃ばかりで、肝腎の試合で弱点を克服出来ずにこの儘だと次の試合では負けてしまうのではと考えてしまう。
相手が、もしもパンチラッシュを掛けて来たらどう躱せるのだろうか?
但し、相手に其処迄の精度があればの話だけど。
あの左金的(左ミドルとはもう言わない)は脅威だが、有効部位は竹刀の先と同じで内に入れば殆ど意味を成さない。
時計回りの颱風の目だ。
中心は全くのがら空き。
とどのつまり、遠距離牽制攻撃しか出来ない。
左金的が来たら、逸速く左に避けて前に踏み込んで顔面に渾身のパンチをぶち込めば勝ててしまう。
去年のトーナメントでも城戸にラッシュかけられて鼻を折られたのだ。
だからあの試合は引き分けと考える。
相手はボクサータイプだからなあ。
接近戦を克服出来るかどうかだ。
試合内容によってはトーナメント出られない可能性だってある。
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