なにもアピールの出来ない死に体の自民党の傍に居るよりか、力のある民主党に寄り添った方が良いか。
民主党にどちらかと言えば政策も思想も近い。
そして何よりも、在日票を抱えるという点では、両社共揃ってる。
先の長崎県知事選では民主党推薦候補が落ちたのだ。
勿論小鳩政権のヘマによる結果だ。
これで民主党自身の求心力は弱い事がばれてしまった。
尚更、公明(以下、カルト政治部)の政策を実現する為に、寄らば大樹の陰で近寄るだろう。
直前迄売国奴小澤を責めていたが、何故に此処迄来て擦り寄るのか。
当然前述の在日票である。
参政権を出汁にして民主とカルト政治部が合流する事が狙いである。
外国人に選挙権を与える事は国権を蹂躙する事他ならない。
最早この法案が危険である事は誰の目にも明らか。
それなのに押し通そうとするのである。
この集団は卑怯で嘘吐きである事は分かった。
次の選挙では遊撃手となったカルト政治部と民主党に投票するのを止めよう。