|
カテゴリ:毒電波テレビ感想
この年は、日韓併合から百年。そしてこの日は三一独立運動。 丁度良いタイミングでやったもんだ。
生放送じゃないので変な所で切れてる。 それにみんな言いっぱなし。
尤も、参政権付与賛成派の言い分が破綻しているのだが。
一昔はこんな事さえ言えたもんじゃなかったのだが、時代が変わったな。 朝鮮人は強制連行されたのだとか、在日はその子孫だとか平然と言われていたが、今ではそんな説も否定されてたな。 被害妄想による自説が論破されると、決まって摺り替えをするんだな。 この言い分も兎に角飽きた。 実質の強制連行だとか。
根拠となるような説が破綻を来すと、それさえ無視をし、ゴリ押しをしようとする。 今回の総選挙でも民主党を支えていた民団は正にそのつもりだった。
結局、在日の目的は韓国のコネクションではなく唯唯特権を維持した儘、日本国民と同じ権利を得ようとする為の物だ。 今更、在日に韓国への忠誠心は無いに等しい。 民団自身は、組織防衛の為に求めようとする。
この付与は正に在日自身の立場を其の儘にさせる事である。 永遠に、在日が日本に居乍韓国籍の儘で居て仕舞う事だ。
もし、韓国が無くなってしまったら? 北が無くなる可能性が高いので北の在日が韓国籍に鞍替えするが、亡命というパターンは取るか? 嘗て朝鮮が日本になった時、李承晩とか海外に亡命していた活動家はどういう国籍だったのかなあ? 必然的に国籍は日本だが、パスポートを破り捨てていれば外国では無国籍の扱いだ。 海外に亡命しているチベット人は無国籍である。
潜在的に中国籍であるが、チベットを認めている国は何処にもない。 インドがチベットを認めていたが、チャイナに遠慮し出してから掌返したのである。
さて、この参政権は通るか通らないか瀬戸際の所に立たされている。 小澤一郎が天皇を訪韓させたら実現してしまいそうだ。 これを阻止させねば、日本は解体される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[毒電波テレビ感想] カテゴリの最新記事
|