|
カテゴリ:毒電波テレビ感想
カルト政治部(もうこの名前で判るね?)が在日民主党に擦り寄って、ばら撒きの目玉商品の法案を通してしまった。 まだ衆議院だが。
前にも書いたが、政界再編は偽物である。 瞞しである。
このような擦り寄りがある以上、自民党に寄生するカルト政治部を諸共追い出した所で、今度は別の宿主へ寄生するだけである。 子供手当てが、在日外国人にも与えられるのだそうな。 それが参政権への足掛かりである事は言うまでもない。
因みに、外国人でも海外にいる子供にも配られるのだそうな。
おいおい。 インドネシアとか、イスラム諸国の一夫多妻の国の子供は何人いるんだよ。 それと、朝鮮学校にも教育費無償化させようとするらしいし…。
この政権は悉く売国を進めるな。 頭の小澤が選挙と金と権力にしか興味無いから、こうなってしまうのだろう。
子供手当てを通したら、次は参政権と決まっている。 今の民主党の参政権反対派には期待出来ない。
もう既に小澤に縊り殺されそうになってるんじゃないのか? 選挙資金を小澤から頼りにしてる以上、理念をかなぐり捨ててしまうのだろう。
ただ、それでも造反者が出てくる可能性があるだろうから、カルト政治部の力添えを必要とするだろう。 そのカルト政治部は参政権の手土産を携えて在日民主党と合流するだろう。 晴れてカルトが政権を掌握する事が出来ると。
だが、カルトの頭目ももう高齢だ。 そろそろ自分の完全支配を生きている内に実現したい所だろう。 最早、この国には国の為に身を捧げ様とする者は居ないのだ。 在日、カルト、小澤党、このトライアングルが日本の宿痾である。
この法案の目的は在日の利権拡大だけじゃない。 政治力を行使出来ると云う時点で遙かに危険性を孕むものだ。
この法案を通すと、北方領土は帰って来ない。 再び沖縄はアメリカの物になる。
参政権を認めたら、北方領土に住むルースキーが政治力を行使して、帰属をロシアにするという住民投票をやらかしたら帰って来なくなる。 今度は合法的に帰って来なくなる。 講和条約を結ばぬ儘、戦争状態で領土を明け渡すとなると、永遠にロシアに頭が上がらなくなる。
沖縄にどのくらい米兵が居るんだ。 まあ、異動があるから永住は難しいだろうが、仮に押し並べての在日外国人に与えたら、合法的にアメリカが日本の主権を有する所でやりたい放題するだろ。 正に、今の日本は併合前のシッキムである。 そして現在はネパール人の多いブータンである。 シッキムが無くなったのは、インド帝国と同時期のイギリスが親英派のネパール人を労働力としてシッキムに住まわせたからである。 当然、ネパール人の比率も高くなり、発言権も増して来る。
結局、ネパール人達がインド兵を連れてきてシッキムを占領して、国家を解体させたのだ。 尤も、シッキムは近代ではイギリスの、独立してからはインドの保護国であったから、併合は時間の問題だったが。
ニューカマーの支那人が多く日本に来る様だから、特に国境近い所での独立、若しくは外人の自治をやらせたら、そこは外国の飛び地となってしまう。 再び、国土を切り刻まれない為にも、良くコンスタントに学んでいく必要がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.18 05:55:15
コメント(0) | コメントを書く
[毒電波テレビ感想] カテゴリの最新記事
|