本当はK-1が凡庸な試合ばっか続いて延長が多ければ、サンドウィッチの様な構成で放送されてたのだろう。
だが日本Tはその様な温い試合ばかりではなく、糖分甘々の篤い試合ばかりだったので、後半の亀田興毅防衛戦へと繋ぐ事が出来た。
結果、K-1がぶら下がりかと思えたが(実際の地位はぶら下がりそのものでプロレスと同じ興行)興毅の判定負けが差し障って、乙が輝いて見えた。
だが、それでもメインは亀である。
さて、試合だけど挑戦者の圧勝としか言えない。
終始圧されていたな。
これからも精進…て、余り伸び白を感じられないなあ。
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Last updated
2010.03.29 12:29:24
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