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カテゴリ:独断と偏見な時評
えーと、直リン貼ります。 これが、彼等の主張が覗けます。 捨て石となる覚悟、聢、受け止めた。 外野の揶揄、誹謗中傷に負けぬよう頑張るべし。 参議院だから、誰か爆弾みたいな候補者を出さんと、負ける。
中川(叔父)はどうなんだ? 参議院だが、改選だったっけ?
もしも酒が生きていたら、この党に合流していたのかも知れん。 そしたら、ローゼンも賛同していただろうか。
しかし、石原って本当に自民党が嫌いなんだなあと思った。 自民党からの選挙協力も仰いでいたが、しかし石原が弱り目に祟り目ではなく、自民党が苦しかったから石原に縋っていたという見方も出来る。
城内みのるは合流しなかったけど、外からの協力って事も有り得るだろうなあ。 それは邦夫くんも同じ事。
舛添は違うかな?
しかし、これは典型的な内ゲバ理論である。 伸び悩みの原因は誰かの所為である、と言う感覚は嘗て左翼が陥った物と同じである。
しかし、これは本当に谷垣以下執行部がなーんにも出来てないって事が明らかなんだけど。 一体何がしたいのか、なーんにも見えて来ない。 参議院選迄三箇月なんだけど、これと言った政策主張はなーんにも無い。
進次郎やゆりに一見若者に頼らせて、フレッシュさを演出させてるだけ。 二世(じゃないな三世)でいまだに小泉頼みだし。
郵政で亀井に噛み付いても、ただの甘噛み。
てか、こんな糞みたいな党さっさと無くなってしまえ。 郵貯資産を海外に売り渡そうとした罪は万死に値する。 それを信奉するのは非国民である。
自民党と、国民新党、郵政に関してどちらを取るか、当然国民新党を取る。
国民新党の連立離脱も時間の問題かなあ。
国賊小澤を蹴落とす政界再編迄、道程は険しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.17 05:14:04
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